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ノイフランクママの気まぐれ日記 2004年
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10月31日(日) フル回転の1日 
朝4時頃雷の音におびえたハルがベッドの上に上がってきて起される。まだ雨が降っている。市民祭取り止めになるだろうか、神様どうか雨が上がりますようにと祈りながら寝てしまう。
7時ごろ目を覚ますと雨は止んでいる。雑煮を作って主人とイナガキさんを送り出す。昨日のメンバーが9時からセッティングしており、ソーセージが到着するとすぐに焼き始める。少し薄日も差してきた。
今日は市民祭で9時半から大学通りが歩行者天国になり、一橋祭、天下市と3大イベントが重なり凄い人出だ。10時頃行くと行列が出来ている。昨日の分を挽回しなければならない。2台の焼き鳥用コンロはフル回転。焼けた先からドンドン売れていく。外に立つ人、焼く人は交替しながら休む間なくやって歩行者天国解除の4時頃には完売した。6000本位は出ただろうか。すべて片付けて5時半ごろには終了。
その後恒例の「たんぽぽ」で打ち上げ。工場の人たちも7時ごろから、私や娘は本店を閉めて8時から参加。若い人達が多いのでよく飲みよく食べて支払の時ちょっとビックリ。みんな学生の時から来てくれているが1昨年の娘たちに続いて、今年も結婚したカップルがいる。
10月30日(土) 天下市2日目
朝から雨。天気予報では明日まで降りそうだ。
9時ごろからいつも天下市の手伝いに来てくれる次女の友達が8人集合。
テントの内側に机を配置し、後ろにはシートを延ばす。イナガキさんと私を入れると10人がテントの中でひしめき合いながら、串さしや袋詰めやソーセージ焼きをする。2人はカッパや帽子をかぶって店の前で濡れながら呼び込みや焼きソーセージをお客さんに渡したりする。
雨脚は強くなり1日降り続く。植え込みのところなので斜めになっており後ろから水が流れてきて、床も泥とダンボールが一緒になってグチャグチャ。
それでも用意したホットドッグやスープも売ったりして夕方5時過ぎまで頑張る。寒いのでスープは半分くらい中にいる人が飲んで暖まる状態。
明日は曇りでもよいから雨だけは上がって欲しい。
10月29日(金) 天下市初日 
穏やかな秋晴れの一日だった。
今日は天下市の初日だが平日なのでいつものメンバーは来れない。イナガキさん、レイコさん、カナちゃん、私、それに2時ごろまでムラカミさんが焼きを手伝ってくださった。串さしや袋づめをしてあったので、焼きや売りに専念して夕方4時ごろまでに4000本近く売る。
夜レストランは7時半から青年部の人たちの貸切だった。みんな仲が良く、よく食べよく飲みよく喋る。最終的に22人が来て賑わった。
10月28日(木) 泊り込み  
くにたち商工会青年部の主催で開かれる「天下市」は、例年11月初めの祝日から週末にかけてと決まっているが、たまに日取りが悪くて10月末になるときがある。今年がちょうどそれで明日から3日間開催される。月末なので銀行の振込みやおつりを用意したり、天下市用の足りない買い物をする。
天下市部隊長のイナガキさんが夕方から我家に泊まりこみでやってきて、リストに従い備品をチェックすると主人と一緒に車に積み込み、大学通に設置されたノイフランクのテントに運ぶ。
製造の人たちは今週焼きソーセージに追われている。
10月27日(水) 祝杯
午前中ウエダ先生と前のホームページをサーバーから引き上げる作業中に、新しいホームページのindexや他にも、古いものに上書きされてしまうという事態がおき、一瞬心臓が止まるかと思うほどあせったが何とか修復できた。
その為に大幅に遅れたが2時半ごろから「ポルト・デ・パリ」で先生の社会人枠での大學合格と私の新しいホームページ完成を祝ってワインで祝杯をあげる。ランチタイム適用でスパゲティのボンゴレとスフレののった美味しいピザをゆっくりいただき、最後にガトーショコラとコーヒーがまた絶品。楽しい一時だった。
10月26日(火) 寂しさ 
朝から冷たい雨が降る。スモークハウス店の裏の物置を開けながら天下市の備品を点検。消耗品で昨年残っているはずのものがイベントで使ったりしてなくなっている。天下市で配るチラシの原稿を作り直して、用紙を向陽さんに頼む。
くにたち在住の日本画家「佐藤多持」氏が亡くなられたので、夕方サノさんの車にコバヤシさんと同乗して通夜に行く。ご実家の「観音寺」の斎場には先生の描かれた大きな屏風絵と白い花が飾られ、周りにも作品がたくさん掛けられており、お人柄を慕って雨の中、弔問の列が続いた。飄々としておられたが製作には厳しく挑んでおられた印象がある。個展の時のパーティー用に、夫人がよくノイフランクに寄って買い物をして下さった。
10月25日(月) 天下市の準備
半日会計の仕事。夕方店に出てからは、天下市のとき必要なものをリストを見ながら物置から出して、店のワゴン車に積み込む。明日、スモークハウス店にあるものも点検して足りないものをそろえなければならない。
10月24日(日) 荷物のゆくへ
午前中、2日前に小千谷市へ発送依頼のあったお客様から荷物はどうなったかと電話がある。伝票番号を入力すると荷物の所在を検索することが出来る。昨日配達されているが不在で小千谷の配送センターに保管されているようだ。ヤマト運輸へ問い合わせても連絡が取れずどうしようもないと言う。お客様にもその旨電話して連絡が入るまで待ってもらうことにするが、いつの事になるか・・・生ものなので心配。
午後「バロックアンサンブル」の練習。今日は全体に参加人数が少なかったが、それでも各パート3人づついて、ヴァイオリンがしっかり音を出せばそれなりにバランスが良く、ムフアットの「バッサカリア」を2回通したがけっこう形になって気持ち良く弾けた。
10月23日(土) 新潟中越地震
土曜日は忙しくて昼食を取れない時があるので、店に出る前にコンビニで、簡単につまめるようなおにぎりやお寿司を調達する。3倍ポイントセール最終日のこともあり1日お客様がひっきりなしだった。午後から主人も本店に応援。
同級生のシノザキさんが近所のお友達と昭和記念公園のコスモスを見に行く前に、ランチに寄ってくださった。
夕方、東京でも軽い地震があったが、帰宅してテレビをつけると新潟で大地震があっておりどのチャンネルのそのニュースを流している。かなり余震が続いている。以前国立に住んでいて店も手伝ってくれた、十日町在住のセキグチさんは大丈夫だろうか。
10月22日(金) お見舞い
さわやかに晴れ上がる。「武蔵野から」というタウン誌に年末ギフトを掲載してもらえることになり午前中その打合せ。内容を決めなければならない。店のカタログを手直しする為に、入れ込む写真をシュクヤ写真館で更正してもらう
3時頃、手術後自宅で養生しているタナカさんを妹と見舞う。経過も良く思ったより元気そうで、来年になったら復帰してくれるようお願いする。
昨日より3日間、「くにたちカード3倍ポイントセール」でお客様が多い。
10月21日(木) いよいよUP
台風一過。やっと晴れ間が見える。
午後丁寧掃除の日。カーッペットを敷きコタツ布団をセットする。主人の部屋に出ていた夏物の衣類を片付け、冬物も整理する。
3時過ぎパソコンのウエダ先生がいらして、新しいホームページを総点検してまだ不備な点が多いが一応UPする。
10月20日(水) 台風23号
朝から1日雨。超大型台風23号は九州、四国,近畿、東海、関東を通り、各地に大きな被害を残して、仙台あたりから太平洋に抜けた。
東京も夕方にかけて風雨が強くなったので店も5時には閉店する。
yahooーBBからインターネットとIP電話が出来るというモデムを取り付けに来たが、いろいろ環境が整なわないので返却する。
10月19日(火) 柿色のポロシャツ   
またもや大型台風の到来で朝から雨。
歌のレッスンに行く。レッスンの最中に宅急便が届く。娘さんがネットで見つけたお父さん用の割安のポロシャツだそうで、「主人は白しか着ないから、こんな色で良かったら」と2Lの柿色のポロシャツをいただく。値段を聞くと信じられないくらい安い。「2Lと3Lだけだから残り物だと思う」と言われるので主人の好きな色だし遠慮なくいただく。
昨日アルバイトの申込が2人あり午後4時と5時に面接をする。これから年末まで忙しいので、男の子はスモークハウス店に女の子は本店に来てもらうことにする。
10月18日(月) 和やか  
先週留守にしていたのでいろいろ用事が溜まっており、片付けるのに時間がかかる。
夜はレストランも賑わう。レーベンブロイの生を飲んでいただいたお客様にはくじ引きが付いている。なかなか賞が出なかったのに、2人でいらしていた若い女性のお客様にA賞が3つも当った。その前にカウンターのお客様の取られた大盛の「シュークルート」を取り分けたものが廻ってきて感激したその女性たちは、御礼にA賞の景品を上げたりと和やかな光景が見られた。楽しく飲んでいただけるとこちらも嬉しくなる。
10月17日(日) 安斎一家 
雲ひとつない秋晴れ。犬の散歩は最長コースを1時間弱。いつまでも歩いていたいような気持ちの良さである。
主人は第4小学校で開かれるこの地域の「みどり会ふれあい祭り」のためにソーセージを届けた後、風呂に入りゆっくりしているところに奈良の安斎一家が来訪。昨日立川のホテルで行われたお兄さんの結婚式のために上京してきたそうだ。安斎夫婦は10数年前にノイフランクで修行して奈良市でお店を開業した。料理好きな安斎パパはレストランもやっている。子宝に恵まれ、この春に生まれた4人目の「三四朗」君がニコニコしているので思わず抱かせてもらう。東京にいる頃生まれた長女ののやまは中学2年生で身長が伸びてお母さんとは姉妹のようだ。太一朗は5年生、次の有葉は1年生。彼らが来ると孫が来たような気持ちになる。
「ふれあい祭り」は子供の喜びそうなイベントもあるのでみんなで出かける。お菓子やぬいぐるみが並んだところに輪投げをしたり、ダーツやゲートボール、けん玉、メンコなど昔遊びをするとスタンプを押してもらい一杯になると景品がもらえる。はじめ遠慮がちにやっていた子供たちもだんだん熱くなって次々と賞品を取ってくる。お昼を小平の両親と一緒にする予定があるそうで12時ごろに大きなワゴン車に乗り込み帰って行った。
10月16日(土) 腰が重い
今日は曇り空で肌寒い。1日本店に出る。
ランチからディナーまでお客様が多く、ディナーの時レーベンブロイの生を飲むドイツ製の陶器のジョッキがほとんど出払ったときがあった。昼休憩も昼食も取り損ねて立ちっぱなしだったことと、旅行の疲れのせいか腰が重い。帰りに妹の家に寄り夕食を食べてから、テルミーをしてもらう。
10月15日(金) 父の墓参り
今日も快晴。今日は宿を出る10時半から熊本空港到着の3時半までタクシーを貸し切っていたので、まず熊本城を案内してもらった。3年後の築城400年を記念して本丸を復元するそうで大掛かりな工事が進んでいた。今残されているお城も立派である。
そこから父のお墓のある安国寺に行きお参りする。砂利道だったが運転手さんが車椅子に縄をつけて引っ張ってくれて墓前まで行くことが出来た。
伯父(父の2番目の兄)の家の前を通ったので車を止めるとちょうど散歩から帰ってきたいとこのコウスケさんに会い車の中から挨拶する。
父の実家は呉服町で質屋をやっていたが、伯父(父の長兄)の代で家もなくなり、その長男は米屋町で貸ビルや貸駐車場をやっている。小さい頃この場所に建っていた古い大きな家に住んでいたので懐かしい場所だ。3階の自宅へエレベーターで上り、いとこのシンスケさん夫婦と仕出のお弁当をいただきながらゆっくり話す。
2時半ごろ空港へ向けて出発。途中、米屋町の次に住んでいた渡鹿(とろく)の家の前を通ってもらう。裏隣の山田さんに声をかけると奥さんが出て来られて「上がっていかれんとねー」と残念がられた。
空港では余裕がなく慌ててお土産を買いすぐに搭乗。6時半ごろ羽田に着き、頼んでおいた福祉タクシーで国立へ。首都高は夕方で渋滞していたが中央高速に入ると工事も終っていて早く8時過ぎに無事到着した。ずっと座りっぱなしだった母はさすがに疲れたらしく帰りの車の中では機嫌の悪い声を発していたが、くにたち苑に着き職員に「お帰りなさい。楽しかったですか」と声をかけられると笑顔で答えており、ベッドに横になるとホッとしたようだった。静かな生活をしていた母にとって、この3日間はかなり強行軍であったが、楽しみにしていた熊本へ、すべてに恵まれ親子で無事に帰省することが出来て幸せだった。
くにたち苑まで迎えに来てくれた主人とは帰宅すると、おみやげの馬刺しと「こむらさき」の熊本ラーメンを食べながら旅行の報告をする。ハルは私の顔を見ると跳ねて喜んだ。
10月14日(木) 母の実家へ 
宿泊しているホテルは熊本市内の繁華街にある。10階なので朝カーテンを開けると正面に花岡山の仏舎利塔や金峰山、熊本城が見える。朝食は4階にあるレストランでミニ朝食をいただく。ミニといってもコーヒー、トースト1枚、ゆで卵、サラダ、コーンスープ、フルーツと私達には充分だった。
10時頃、教会や友の会で親しくしていた仲居、川崎、丹後、寺中さんがホテルまで訪ねてきてくださった。子供さん達も私達と歳が近くよく知っている。1時間半位それぞれの消息を語り名残惜しみながらお別れする
その後車椅子を押しながらアーケード街の下通りをキョロキョロしながらながら歩き、鶴屋デパートの前の電車通りを渡ると、以前あった熊本日日新聞社のビル後に日航ホテルが建っている。その前で森永さんと落ち合い7階にある「弁慶」で懐石料理をいただきながらゆっくりお話しする。私が結婚する前にタッパーウェアーを買ったのが森永さんで、その後母は誘われてご一緒にタッパーの仕事を10年くらいやっていた。医師だったご主人を早く亡くされた森永さんは2人の息子さんを立派な医師に育て上げられたが、働き盛りのご長男が5年前に51歳で急逝されたそうで、悲しみを乗り越え、今はブロンズの彫刻を製作したり旅行をしたりしながら1人で暮らしておられる。
午後3時に昨日のタクシーが迎えに来てくれて母の実家の宇土へ向かう。母の実家は「マルホン醤油」という味噌醤油の醸造業をやっており現在母の兄の孫のリュウゾウ君が継いでいる。まず母の両親と伯父夫婦のお墓に参り実家へ。リュウゾウ君が結婚したのを機会に、2年前老朽化した母たちの育った家は新しく建て直されていたが、工場や中庭は残されており新居に奉られた仏壇にも手を合わせる。3代目には男の子が誕生していた。
伯父の1人娘でリュウゾウ君の母親であるトモ子さんが留守だったので、一端乗ってきたタクシーでホテルへ帰る。夜みんなで訪ねてきてくれて下通りの「香蘭亭」で一緒に夕食。トモ子さんは「叔母ちゃんにマルホン醤油の跡取りが出来たのを見せたかったのよ」と嬉しそうに話していた。熊本名物の「タイピーエン」が美味しかった。
10月13日(水) 母と熊本へ 
今日も冷たい雨が降っている。5時頃におきて日記やチーズ注文のメールを書き、荷物を詰めて、父の写真にお茶を上げ旅の無事を祈り、8時頃主人の運転で家を出る。途中妹を乗せて「くにたち苑」へ。朝食後ひと寝入りしている母を起こして、苑の職員に見送られて出発。ここから国立インターへはすぐである。
8時半すぎ高速へ入って間もなく渋滞で停まった。電光表示では「この先工事渋滞高井戸まで110分」先週今週と中央高速の調布、高井戸間で工事のために1車線規制で混む事が予想されており、通常羽田まで1時間半ぐらいで行くところを倍の3時間みて出たが一向に進まない。高井戸を抜けるまでに2時間はたっぷりかかった。それから流れ出しスピードアップ。間に合わないのではと心配したが12時半出発の30分前に滑りみセーフ。急いで手続きを済ませ、母を機内用の車椅子に乗せかえて熊本行きの日航機に搭乗。席に着くとホッとするが汗だく。
2時半頃に熊本到着。東京とは打って変わって雲一つない快晴。タクシー乗り場で「福祉タクシー」はないかと尋ねると「私が慣れていますからスケジュールを言って下されば座席がターンするタクシーを手配してお世話します」という親切な運転手さんに出会いとても助かった。母は右半身麻痺で左足も弱くちゃんと立てないので車の乗り降りが一番大変なのだ。
水前寺に住んでいる母の妹宅を訪ねる。母より4歳下の陽子叔母は少し腰が曲がり耳も遠いが元気で「良く来たね」と喜んでくれた。次男のヒロシさんと一緒に住んでおりちょうど仕事が休みのヒロシさんはいとこの登恵子さんを迎に行ってくれた。しばらく横になっていた母を起こして夕食を囲む。お寿司の大鉢を見て母は「今日は何なの?」と訊く。「お母さんが元気に熊本まで来れたからみんながお祝いしてくれてるのよ」と話すと嬉しそうに茶碗蒸しやお寿司をパクついた。と言っても歯がなく嚥下障害もあるので横で柔らかくしたりとろみをつけて食べさせなければならない。仕事が終って帰宅した隣に住んでいる長男のセイジさんとその娘さんが加わって賑やかになる
「間に合ってよかった」と介護の仕事をしていて大忙しのセイジさんの奥さんは挨拶だけすると、宿まで帰る母をホテルの中まで着いてきて介護してくださり本当に有難かった。
小さい頃からよく知っている登恵子さんの息子のコウイチさんがちょうど宿の近くで仕事関係の接待中で、わざわざ訪ねてきてくれた。「ハルばあちゃん(母の姉)にソックリ。元気で長生きして下さい」と母の頬や手をさすりながら励ましてくれた。
10月12日(火) 準備
今日も朝から1日雨。あのさわやかな秋晴れはどこへ行ってしまったのだろうか。
明日から3日間熊本へ行くのでその準備に追われる。銀行も入金やら振込みで3行廻る。夕方、母のところ行き荷物を詰める。オシメ一式がかさばるが、以前娘が使っていた軽くて大きなバッグ1つに全て収まった。明日着ていく服を揃えて店に戻り11時ごろ帰宅。自分の準備がまだ出来ていないが、明朝早くおきることにして寝てしまう。
10月11日(月) 貴重な時間 
午前中はバロックアンサンブルの有志で「室内楽の会」の初見大会。テレマン、ヘンデル、ロッシーニ、ヴァンハル、マンチーニ、ヴァレンチーニなど盛り沢山。ヴィオラはいなかったが他はヴァイオリン、チェロが各パート2人づつ、それにコントラバスで、発起人で多才なチェロのカワセさんが曲に応じてリュートやウクレレを弾いたりして、全体のバランスも良く楽しめた。
簡単に昼食をとり、午後はいつもの練習。午前中集中したせいか、食後のせいか、ゆったりした曲になると眠気を覚える。それにしても1日中音楽に浸れる幸せ。音楽三昧の生活が出来たらどんなに楽しいだろうかと思うが、忙しい仕事の中、時間をやりくりして他の事を忘れて没頭できることが貴重なのかもしれない。
終って店に出ると賑わっていた。昨日も忙しかったそうだ。
10月10日(日) 買い物 
台風は去ったのに曇り空。夕方からまた雨になった。
午後主人の運転で母のところへ行き、旅行に行く為に必要なものを点検して衣類の買い物。谷保駅近くの「長崎屋」はいわゆる普段着からちょっとお出かけまでの服が豊富でリーズナブル。母の居る「くにたち苑」にも年2回出張販売に来てくれる。、ユニクロ派の主人は「田舎の洋品店だな」と言うが、ちょっと大きめサイズがあったりして、オバサンからオバアチャンにとっては有難〜い存在。丹念に探して母のお出かけ服も揃った。
府中の「ケーズデンキ」で炊飯器と湯沸しポットを買う。炊飯器も進化して銅釜の打ち出しになっており、スチーム機能がついたり、材料で炊き方を選んだり結構値段の高いものもある。どちらも出来るだけシンプルで値段もほどほどのものにする。
10月9日(土) 台風22号 
朝から雨。夕方には台風22号が関東地方を直撃すると言う。
朝から店に出ているが、やはりいつもの土曜日よりお客様は少ない。午後休憩時間に美容院に行く。すいていてすぐにやってもらったので1時間足らずで終る。3時頃外に出ると雨脚が強くなっていた。
店に戻ると同級のミズノさんがご主人と隣の画廊「岳」に来ておられた。今個展を開いている永井吐無さんとご主人が高校の同級生だそうで、台風でなければ他にも同級生ガ集まって食事の予定だったそうだ。ミズノさんは結婚してからご主人の仕事で熊本に住んでいらしたし、今も小平在住なので縁がある。それでも最近お会いしていなかったので子供たちの消息など話す。
だんだん雨が強くなり、5時ごろには風も出てきた。ドアを叩きつけてドアの下から進入してくる雨水を、雑巾でブロックしてしぼったりする。隙間から「ビュービュー」風音が鳴り怖くなる。
5時半ごろスモークハウス店から「こちらはもう閉めるから本店も適当なところで」と電話が来る。6時過ぎお客様が切れたところで閉店。7時ごろには雨も小止みになり風も静まる。神奈川に上陸したが足早に千葉の方へ過ぎ去ったようだ。買い物をして帰ってもまだ8時。3連休に今日から出かける人たちには気の毒な1日だった。
10月8日(金) クリームコロッケ  
また台風の影響で雨になる。銀行の帰りにパン屋のサンメリーで買った海老入りクリームコロッケが揚げたてだったこともあり美味かった。
新しいホームページを出来るだけ仕上げる。午後ウエダ先生がいらして点検するとまだやるべきことが残っている。
雨が強くなったので夕方車で本店へ。連休前の金曜日だがお客様も少なかった。
10月7日(木) リセット  
朝散歩をしていると、あちこちの庭先から金木犀の香りが漂ってくる。
午前中インターネットの調子が悪く繋がらない。サーバーに電話して、電話口に出てきた技術者の指示通りに操作する。サーバーからモデムまでは問題ないからパソコンに繋がっているハブの問題だろうと言う。いろいろやるが復旧せず諦めて他の仕事をする。
午後主人が「ハブにつけている線を全部はずしてやり直してみたら」と言うので、一斉にはずして入れ直したら通じた。電源を切ったりはしていたがリセットする時は全部はずした方が良さそうだ。それにしてもパソコンの調子が悪くなると振り回される。
今月中には形にしなければならないホームページ、会計、カタログを少しすすめる。
10月6日(水) 心待ち
やっと秋晴れに。九州行きの段取りのために叔母に訪問日を電話する。先日電話した時より話がしっかりしていた。親戚や隣に住んでいる息子さん一家にも話したらしく心待ちにしているのが感じられた。母の友人にも電話すると「足が悪いから近くで食事でもしましょ」と楽しみにしておられた。皆さん高齢になられたがお元気そうで私達もお会いするのが楽しみである。
晴れたので昼も夜もお客様が多かった。カツエさん、ショウコさん、ミホコちゃんもそれぞれ選んだドイツの陶器のジョッキでレーベンブロイの生を喜んで飲んでくれた。
10月5日(火) アベマリア 
3日連続雨。それも止むことなく終日降る。
午前中歌のレッスン。カッチーニの「アベマリア」を練習。音域がピッタリでゆっくりの曲なのでお腹の底からタップリ声が出せて気持ちが良い。発表会もこれを歌うことにする。
春と秋の年2回開かれる国立ゴルフ協会のコンペは、今日が今年度秋のコンペだったがあいにくの大雨で出来る状態ではなかったそうで、主人達は早々に帰ってきた。
お客様も少なく店も8時半頃に閉める。
10月4日(月) 味千ラーメン
今日も1日雨。肌寒くて主人にも早くホットカーッペットを出すように言われていたので敷く。私はラーメンは苦手だが8月に「銀座熊本館」で買ったとんこつの「味千ラーメン」は昔食べた懐かしい味で、その後銀座に行った人に買ってきてもらったりしてストックがある。昼食に葱やニラ、ハムを炒めたものを入れて食べる。
10月3日(日) ヨガとランチ     
昨日と打って変わって朝から大雨。まだ寝ている面々を残して9時過ぎ国立駅へ。コバヤシさん夫婦、スズキヨウコさんと落ち合って10時半からヒルトン東京で開かれる「安田愛ヨガ&ヘルシーライフ」というトークショウとヨガ実演とランチの会に行く。NFLサンフランシスコ49ERSのチアリーダーズ、ゴールドラッシュの一員として活躍してきた安田愛ちゃんは、小さい頃からクラシックバレーをやっていたのでもともとスタイルがよいが、ますます鍛えられて素敵なプロポーション。お話の後は出席者も参加して1時間余ヨガの指導があった。基本のものばかりだったがそれでも普段使わない筋肉を使うのでけっこうキツイ。それでも終ると爽快感が残る。ちょうどお腹もすき2Fのフランス料理レストラン「Twenty One」に移動してランチタイム。帆立貝の前菜、トマトのコンソメスープ、メインが「スズキのロースト レモングラスサバヨン」を白ワインでいただき、最後に生のブルーベリーがタップリ添えられたチーズケーキとコーヒーというヘルシーメニュー。それでもお腹一杯に。途中、テーブルを廻って来てくれた愛ちゃんと少し話をして、アドバイザーを務めている「リーボック」のTシャツをおみやげにいただき、気分良く夕方帰宅。
相変わらず雨が降り続いている。夜は終業後の本店でミーティング。10月末に行われる天下市、年末ギフト、年末年始の主な予定を話し合う。
10月2日(土) さわやかな秋晴れ    
今日も秋晴れ。近くの小学校では運動会が開かれている。朝から1日本店に出る。行楽日和で人も出ている。ランチはずっと忙しかった。
久しぶりに主人の姪のキョウコちゃんが来る。彼女はまもなく仕事でシンガポールへ発つので小さい頃から仲良しだった我家の娘たちも夜8時頃から「ラグー」に集合。私も仕事が終ってから行き12時ごろまでいろいろ話す。主人の一族は集まって飲んだり食べたりおしゃべりがするのが好きで賑やか。西荻に住んでいる次女夫婦は帰ったが、長女とキョウちゃんは我家に泊まる。
10月1日(金) オクトーバフェスト 
9時前に北プラザへくにたち市民オーケストラの12月の練習場所取りに。第1、第3日曜日はokだったが、取れなかった第2、第4日曜は商工会に電話してホールを確保する。
その後10時にハマノさん宅のパン教室に。年2回、友人のカトウさんと習っている楽しみの日。今日はフライパンで作る「セサミブレッド」、甘煮のお豆がたくさん入った「まめまめ」、シナモンシュガーをはさんで細切りにしてひねった「シナモンスティック」今日はさわやかな秋晴れの日でパンの出来も上々。焼き上がるとサラダ、コーヒーと共に試食しながら3人でおしゃべり。
3時頃急いで帰宅するとウエダ先生来訪。新しいホームページを点検しながらそれぞれリンクさせるが、不都合だったり作り直しがあったりして結構時間がかかり、5時に次の来訪者があって時間切れ。
1時間くらいで本店に行くと、今日から「オクトーバフェスト」でドイツビールが20%引き。メインは月代わりの生ビール(今月は「レーベンブロイ」)をドイツ製のお好きなビアマグで飲むというもの。私たちが20年前にドイツで買ったものもあるが、先日主人がビアマグを扱っている業者から10数個取り寄せたものを、レストランの壁にさげている。
週末でお客様も多くレーベンブロイの生を頼むお客様に「ビアマグを選んでください」と言うとちょっとビックリされるが、蓋付きのすてきなビアマグで飲む生ビールの味は悪くないようだ。ちょうど病院の検査帰りに寄られたコバヤシさんのご両親も父上が「ぼくも1杯飲もうかな」と母上と美味しそうに飲んでくださった。