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ノイフランクママの気まぐれ日記 2004年
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2月29日(日) 長江菜館   
午前10時から小川薬局の3階で「くにオケ」1stヴァイオリンの分奏。5月末のファミリーコンサートの曲「禿山の一夜」と「ダッタン人の踊り」はテンポが速く、フラジオレットが出てきたりするので、ゆっくり音や弾き方を確かめながら練習する。
終ると急いで帰宅し、車で北垣さん宅でキーボードをのせ「バロックアンサンブル」の練習へ。今度の土曜日に西国分寺のいずみホールで開かれる「春の祭典」に出演するので、その練習と6月の自主演奏会までの練習日程を決めたりする。先日弓の張替えをしたので弾きやすい。
夜8時から旭通りの中国料理「長江菜館」でヒルタさんの送別会。期間は短かったがスモークハウス店と本店を掛持ちで働いてくれ、明るく楽しい人だったので、今日はほとんどの人が出席。2つの円卓を囲んで賑わった。この店のコース料理は山芋と豚肉の細切り炒めや冬瓜の卵スープなど野菜の多いヘルシーメニューで美味しかった。
2月28日(土)    
ハルのシャンプーをする。毛の生え変わる時期で洗っている時もだいぶ抜けたが、乾いてからブラッシングすると又ごっそり抜ける。
珍しくヴァイオリンを出して、ファミリーコンサートの曲を1時間くらい練習してから店に出る。
2月27日(金) 年2回のパン教室 
午前10時半過ぎに「パン教室の浜野です」と電話がかかった。「アーー忘れてました。すぐ行きます」日曜日に加藤さんと確認し合い、昨日の午前中までは意識していたのに今朝起きたらすっかり忘れていた。10年位前から続いていて、今では年2回の貴重なパン教室の日である。
自転車をすっ飛ばして10分足らずで先生宅に到着すると、「アマンド・ミエル」のトッピングを作っているところだった。アーモンドスライスを、溶かしたバター・砂糖・蜂蜜・生クリームの中に混ぜて、ふくらんだパン生地にのせて焼くとケーキ感覚の美味しいパンになり、このトッピングがしてあるパンは私の好物だ。
他にも「カルツオーネ」というカマンベールとバジルソースを入れて半円に折り、扇の両端を合わせて円形にして焼いたものと、抹茶餡を入れた、皮は真っ白で松の焼印と金箔をのせる蒸し饅頭「口福饅頭」を作る。
途中レシピを見ながら説明があり全部出来上がると、春らしくセットされたテーブルで、出来立てのパンを淹れたてのコーヒーやサラダと食べる時が楽しくて、親しい3人なので話は尽きず気が付くともう3時である。
残りのパン(これが沢山)をお土産に慌てて帰宅し、店に出ると、週末で夜レストランは満席だった。
2月26日(木) 水戸納豆  
朝散歩をしていると、梅や沈丁花の香りがほのかに漂ってくる。
今月に入って売上が落ち込んでいたが、今日は久々に店も忙しく、夜も12人の貸切でビールやワインをよく飲まれた。
会計もやっと昨年12月分までを税理士さんに送る。
製造の修業に来ている太門君の実家は水戸である。スモークハウス店で働いている4人が梅見と称して水戸に遊びに行ってきた。お土産に納豆を沢山いただく。
2月25日(水) 珈琲ぶん 
午前中パソコンの先生と久しぶりに新しいHPに取りかかる。この調子では3月中に出来るかあやしくなったので、ノートを作り、出来たものとまだしなければならないことを書き出しながら、3月中頃アップを目指す。
3時過ぎに、毛の張替えを頼んでおいた弓を取りに行き、お昼がまだだったので回転寿司であら汁と生さば、生かつお、オニオンスライスサーモンの鮨を食べ、暮れに行って以来で伸びた髪を切りに美容院「FEEL」に入る。空いており程よい温かさで、食事の後だったこともあり「気持ち良さそうに寝てらっしゃいましたね」と言われるほどズッと居眠りし、髪も頭もすっきりする。
終って、旭通り川島酒店から3軒位先のビルに新しく出来た「ぶん」というコーヒー店に入る。黒やグレーを基調に間接照明を生かしたシャレたお店である。若いマスターが1人でやっており、店内で焙煎した豆も売っている。。苦味のブレンドとシナモンシフォンケーキを頼む。挽いた豆を布に入れ念じるように丁寧に入れてくれる。つやのないステンレスの1枚板をL字に曲げて作った椅子が気に入った。背もたれに程よいしなりがあり、座るところには薄いクッションが張ってあり、膝裏が当るところは丸くカーブして背もたれの下まで伸びて、荷物が置けるようになっている。聞いたらデザインして作ってもらったそうだ。
そこから又旭通りを100mほど歩き、「小清水整骨院」で腰痛の治療をしてもらい帰宅する。ゆったり癒された休日だった。
2月24日(火) 袖ヶ浦最中   
夕方用があって国分寺丸井店に行く。店長の美濃川さんは2週間くらい前にスライサーで右手の親指をかなり深く切った。慎重な美濃川さんにとっては珍しいことだった。「指はどう」と聞くと「前まで白かったのが今日病院に行ったら赤くなっていて繋がりそうです」とうれしそうに言う。少し休んだこともあり元気そうでホッとする。昨年秋に国分寺丸井がリニューアルしてからズーと忙しかったので、必要な休養だったかもしれない。
米八のおこわ弁当と煮物のお惣菜と塩瀬総本家の「袖ヶ浦最中」を買って帰る。この最中は餡と皮が別々になっており、食べる時にセットするので皮がサクサクして美味しい。
2月23日(月) ストロベリーアイス 
今日から新しいアルバイトの学生が入った。慣れるまで周りの人たちがいろいろ気を使う。以前ケーキ屋で働いていたことがあるそうで、落ち着いて接客出来るのはありがたい。
夜、一橋大学国際交流セミナー関係の10人のパーティーだった。予算は飲み物も入れて3万円。女性が多く赤、白のワインを2本ずつとられた。最後のフルーツの時「あと600円位残っていますが」と言うと「何かみんなで分けられるデザートありますか」と聞かれる。自家製ストロベリーアイスが1皿にキューブ状で10ヶ入っているので、少しサービスして2皿出したら、ちょうどフルーツとの相性もよく喜ばれた。
2月22日(日) カフェ・クロニクル      
異常に温かく風も強い。昼過ぎ、自転車で富士見台の福祉会館でのくにたち市民オーケストラの練習へ。空調の入っていないホールは暑く、休憩のときに飲んだグレープフルーツジュースが美味しく感じる。
小雨がパラつく大学通りを帰りながら途中「グリーンストリングス」に寄って弓の張替えを頼む。前にヴァイオリンの調整を頼んでから、すでに2年もたってしまっただろうか。8ヵ月の赤ちゃんがちょうどお昼寝から起きたところだった。「ヴァイオリンは大丈夫ですか」と見て前傾していた駒を直していただいたが、以前指摘された裏板の表面のひびが長くなったようだ。
その後、2月一杯でやめる公民館の前の「カフェ・クロニクル」でコーヒーとレモンシホンケーキをいただく。6年前に学校の先生をしていらしたママさんが1人で始められ、いつ行ってもとても落ち着く良い店だった。ホットサンドのハムはうちの店のものを使ってくださっていたし、スモークハウス店を始める前に設計の方達との打ち合わせをよくここでやった。体でも悪くされたかと心配していたが、再び教職に戻られると聞き安心する。
2月21日(土) 畳の裏返し 
朝8時ごろ畳の裏返しに畳屋さんが来て8畳・10畳と続いた和室の畳を運び出す。特に10畳の私の部屋には箪笥やベッド、パソコン用の机や本棚があるから、それをうまい具合に移動しながらパズルのようにはずしていくのだが、つくづく畳の部屋は合理的に出来ていると感心する。30分くらいで終了する。ハルは何事かとウロウロし食欲もなかった。
午後3時にパート募集に応募してきた人の面接をし、夕方又畳を運び込むというので帰宅して待つがなかなか来ない。5時過ぎに到着し、はめ込みながら家具を定位置に納めるのに1時間くらいかかった。家具の裏のホコリも掃除したので気持ちが良い。
夜、長女が来たので主人と3人でラグーへ。「軟骨付き豚バラ肉の煮込み」が野菜も入っておりポトフのようで美味しかった。お肉が一切れ残ったので汁ごと持って帰り、ご飯を入れてハルにやったらガッツくようにきれいに食べた。
2月20日(金) ブリの刺身  
午前中は畳屋さんが見積もりに来て、午後は知人の片野さんに新しいカタログを客観的に見てもらい率直な意見を聞く。
その後くにオケの用事で北プラザへ行き、諸々の振込みで郵便局へ廻り、帰るとカタログに入れる写真をプリントアウトし、本店に出たのは夕方だった。7名の予約は中央大のゼミの送別会で、先生はうちの店の昔からのお客様だった。パーティーメニューの「ポトフ」の残りのスープに少しのご飯を入れた雑炊にありつけるのは賄いのひそかな楽しみ。
9時過ぎに主人が来て「ラグーの岩崎さんにいい鰤が入ってるって言われたけどお前も来るか」ブリ好きの私が断るはずがない。終って急いでラグーに行くと主人がいない。「そういえば岩崎さんて言ってたな。きよ多だ」自転車の向きを変えてきよ多へ。「頼んでおいたよ」というブリの刺身が出ており、蕎麦酎ハイでいただく。脂が乗っておりトロのように柔らかくて美味しい。
2月19日(木) ビールの三ツ星  
昨日から春のような温かさ。昨日もレストランはランチから夜まで賑わったが、今日も夜は予約で満席だった。ビールが良く出る。
ドリンクメニューの世界のビールにお店のおすすめ度で☆印が付いている。「3ツ星を制覇するぞ」とたくさん飲まれたグループがあった。楽しく飲んでいただきたい。
最近何人かのお客様から「もうビーフジャーキーはやっていないんですか」と聞かれる。少しピリ辛の和風味で人気だったが、狂牛病騒ぎで牛肉の需要が落ちてから止めてしまった。ビーフジャーキーはアメリカのものが多く出回っていたので最近は市販されていないのだろうか。
2月18日(水) 祈りの力 
午前中久しぶりにパソコンの先生がいらして、先日作った「お楽しみ来店カード」のマークが、写真から取り込んだのでバックがグレーのままだったのを、フォトエディターとワードで修正してグレーを吸い取り、黄色の用紙の上にきれいに乗せることが出来た。
先生はホスピスに力を入れている看護大学をめざして、4月から昼間は仕事や勉強をしながら夜間の予備校へ通うそうだ。
アメリカの病院で心臓移植手術を受ける若者がいる。私の母校の在学生で、募金活動も行われていたがいよいよ今日手術ということで、アメリカからのメールが卒業生会のメーリングにも入る。みんなが無事を祈っている。何も出来なくても「どうか手術が成功して元気になってくれるように」と心から願うことは出来る。それが祈りだと思う。祈りの輪は大きいほど力になる。
2月17日(火) 癒しの空間 
午前中、歌のレッスンで大声を出し、帰りにギャラリー「アートの庭」で『雛ものがたり』を観る。江崎紀子さんの陶器の雛人形と安斎玲子さんの雛人形の絵がとてもよい具合に調和している。春を感じるゆったりした空間の中で、お茶をいただきながら作家の江崎さんから作品のお話しも伺うことが出来た。朝、主人とカタログのことで「もっと若い人の意見を聞いたほうが良いのでわ」と意見したら「俺に説教する気か」と怒られモヤモヤしていた心が少し落ち着く。
帰宅して昼食を食べていると、主人が2階に上がってきて「みんなに見せたらこんな意見が出た」と話してくれる。何かやる時に若い人たちの力を引き出し、取り入れながらやっていくことの大切さを感じる。特に20代・30代の感覚は素晴らしい。
2月16日(月) 怖がり犬  
昨夜2時ごろハルにたたき起こされる。おしっこかと思い北風が吹く中、外につれて出たが帰ってきてもベッドの上に乗り上がって来るので、布団の中に入れてやったら少し落ち着いたのかコタツにもぐりこんだ。どうも夜中ずっと風でゴトゴト音がしていたのが怖かったようだ。「変な物音がする」といって起したのかな。いや〜そんな感じではなかった。
夕方カタログの形が出来てきたがどうも良くない。もっとシンプルでスッキリしたものにならないか・・・・
2月15日(日) ガーリックトースト 
犬の散歩で団地の公園まで行くと他にも散歩の犬が6〜7匹集まってきてハルもビックリ。こんなに大勢に会うのは珍しい。今日は日曜日で温かいのでみんなもゆっくりお散歩なのだろう。
午後、北プラザでくにたち市民オケの練習。やっと管弦合同で指揮者の稲垣先生がいらしての練習だったが、曲目が多くて一通り通しただけで終った感じだ。バレー音楽「白鳥の湖」は手書きなので見づらくて楽譜を追うだけでも疲れる。
終ると急いで帰って、今日は次女が休みなので本店に出る。オケの黒川さん、矢崎さんそれに3月から入団希望で見学にいらした方(新しく出来た国立駅前のマンションに越していらした方で同年齢だった)が一緒にレストランへ来てくださる。コーヒーだけのつもりが焼きソーセージとガーリックトースト(180円)をとられ「これは美味しい」とお替りまでされた。自慢ではないがうちの店のガーリックトーストとガーリックライスは美味い。ガーリックバターを特別にブレンドしているからで、リピーターが多い。
2月14日(土) 春一番 
昼間4月上旬の暖かさだった。朝食を済ませてから犬の散歩に出たので1時間近くの最長コースを歩く。空は真っ青、柔らかい日差しに包まれていると身も心も軽くなる。陽の光の何と有難いことか。固いつぼみも一斉に膨らむだろう。
夕方になると風が吹き出し、7時頃になると雨も降り出した。それでも家族連れで食事をされるお客様が多かった。
2月13日(金) メディカル枕 
昨日カタログハウスに頼んでおいた「メディカル枕」が来た。何しろ毎朝起きると肩がこって背中から腰にかけて痛くて、どうも枕が良くないのではないかと感じていたので、「10年連続第1位」というこの枕を頼んでみたのだ。
75cm幅ありかなり大判、高さはそんなにないが頭を置くと固からず柔らか過ぎず良い具合である。一晩寝た感じでは横向きの時気持ちが良く、朝肩がこっていないのにはびっくり。体も痛くない。1週間使ってみて調子がよければ主人の分も買うことにする。
昨日作りかけた「お楽しみ来店カード」を完成させる。主人は表面だけは印刷屋に頼むと言っていたが、形になったので少し厚めの色用紙にレーザープリンターで印刷することにする。
今日も夜は一橋大学関係の16人の貸切だったが、飲み物がビールでなくまずスパークリングワインを3本注文されたのにはちょっと慌てた。何とか揃ったが普段あまり出ないものなので気にしていなかったが、これから大人数の貸切のときはあらかじめドリンクの希望を聞いておいたほうが良さそうだ。
2月12日(木) お楽しみ来店カード 
お昼頃郵便局や銀行の用を済ませ、家で店の会計の仕事をしていると、1階のスモークハウス店から呼び出される。
国分寺丸井店の店長から提案された、月毎にその月の情報ものせた「お楽しみ来店カード」のデザインを川上さんに頼んであったのが出来てきた。カレンダーをのせて、来店された日付の日にスタンプを押し次月に集計して、1ポイントにつき50円の金券を渡すことにする。毎月替わるのでパソコンで作りたいと思い作り出すが結構手間で、途中で止めて本店に出る。
2月11日(水) タコ焼きパーティー 
今日は珍しく週中の祭日である。天気も良く暖かい。
昼頃。本店へ軽バンを取りに行き北垣さん宅でキーボードを積み込んでバロックアンサンブルの練習へ。ソロ合せが12時半からだと思っていたので「かなり遅刻だ」と45分頃到着すると1時からで余裕だった。30分早く思っていてちょうど良い。
ソロの掛合いが多いヘンデルのラルゴと
ドゥランテ1・3楽章、テレマンを細かくやる。だいぶ形になってきた。
終って夕方の犬の散歩に行き、6時ごろ「ゆっくり会いたいね」と前日急遽決まった小林さん宅でのたこ焼きパーティーに行く。お雛様が飾ってあった。
卓上タコ焼き器に鍋一杯の粉だれとタコ・貝柱・お肉・ソーセージが用意してあり、焼き上がるとソースやおかかやマヨネーズをつけていただく。祥子さんが焼き係。焼き上がるのを待つ間がちょうど良く、美保子ちゃんやおばあちゃんも一緒におしゃべりしながら楽しく過ごす。途中体の不自由なおじいちゃんにも持って行ってあげたりと、小林さん一家が隣にお住まいの高齢のご両親をお世話される様子にはいつも感心する。
2月10日(火) 川島酒店
昨年の今頃の日記を見るとやはり体調が良くない。寒さに弱いのだろう。
明日が祭日のせいかレストランはティータイムから賑わいカウンターまで満席だった。いつもお酒を配達してもらっている川島さんが今日明日とお休みで少し心配になる。珍しく家族旅行だそうだ。川島酒店は旭通りの入り口にあり年中無休である。
ピザの生地がなくなっていることに気づき夜7時ごろから作る。
2月9日(月) 今日を生きる
夕方顔見知りの方が店にいらしたがどなたか思い出せない。「以前国分寺教会でご一緒だった猪瀬です」20年位前東所沢へ引越しされた猪瀬さんは近くに教会がなく家庭集会をしておられた。当時国分寺教会の山下牧師が開拓伝道を考えておられたので「是非東所沢に教会を」との猪瀬さんの熱心なお誘いで移られ、国分寺教会の応援もあり東所沢教会が出来たのだった。
「山下牧師が先月18日に亡くなられたの」今年の年賀状に「昨年7月にガンと診断され病床生活をすることになったが、主が「生きよ」と言われる間は、毎日「今日を生きる」ことにしたいと思っている」と書かれていたが、そんなに早く亡くなられたとは・・・「クリスマス礼拝や新年礼拝にも出られたんですよ」お訪ねできなかったことが悔やまれるが、最後まで伝道者として真摯に歩まれた先生のことは忘れない。
他にも最近、店の近くにあるライブハウス「奏」のミチ子さん、私が熊本から東京の自由学園高等科を受験する時、一緒に中等科を受けるために福岡まで説明会を聴きに行ったりしたことのある小田みどりさんの訃報を知る。人生にとってご縁のあった方が亡くなられるのは寂しい。
2月8日(日) 谷保天そば
風邪はだいぶ良くなったがまだ咳が残っている。しつこい。
午後、福祉会館でくにたち市民オーケストラの弦楽器の分奏。久しぶりに黒川さんと一緒になる。今日も指導は永峰先生で弦の演奏箇所で大事なポイントをゆっくり何度もやったりして解り易かった。
昨年秋の定演のCDを頼んでいたが、その後休団していたので私のものだけ1つ残っており、楽器運びの保冷車の一番奥の棚から出してもらう。くにオケは決まった練習場所がないので保冷車が倉庫と運搬を兼ねている。つくづく楽器や関係のものを置いておける専用の練習場所が欲しいものだと思う。
帰りに「青木屋」で和菓子を買い「更科甚五郎」で谷保天そばを食べて帰る。カリッと揚がった海老天と芋天、それにほうれん草と大根おろしの入った温かい蕎麦で私の好物である。
2月7日(土) 気のゆるみ 
朝9時頃、国分寺丸井店から「店長の美濃川さんがスライサーで指を切り病院へ行ったので来て欲しい」と電話が入り主人が飛んで行く。美濃川さんは慎重な人で長年やっているがこれまで怪我をしたことはなかった。ボンレスハムをスライスしている時に、食い込んでいたタコ糸を取ろうとして、糸を引っ張ったら勢いで親指が刃にあたったらしい。スライサーは止めてやるべきだった。怪我はちょっとした気のゆるみで起こる。気をつけなければならない。
ベトナムで豚にも鳥インフルエンザが出たという。本当に食肉業界は大変なことになってきた。
2月6日(金) 県民性
散歩の途中にあるしだれ梅が満開である。
旅行するとしばらくはその話で持ちきりになる。今回もみんなの共通の印象はあんなに立派で感じの良い建物なのに、旅館の人たちの愛想のなさだった。あまり歓迎されていないのかなと思うほどで、こちらから聞いたりすることにはちゃんと応えてくれるが向こうからの積極的なアプローチはない。外湯で一緒になった地元の人も私達が「長く入ってるとのぼせそうだね」と話していたら「上(天井窓)が開いてるからのぼせないですよ」とそっけなく言われた。お店の人もお茶を出してくれたりはするが余計なことを話しかけてきたりはしない。これが九州だったら「どこから来んさったとー」と相手に対して興味しんしんでうるさいくらいである。どうも長野の県民性らしいということで納得する。
ちなみに「県民性ワールド」というサイトで長野県人の性格を見たら「真面目を通り越して,冗談も通じない堅物。頑固で融通が利かないから,つきあいにくい。理屈っぽく議論好きで,何事にも裏付けを求める合理的人間。長寿全国一なのは規則正しい生活をしているから。ギャンブルはたしなむ程度。北に行くほど内向的,県南の飯田あたりは情緒的な人が多い。」とある。
娘時代に長野県出身の教員の息子さんから、大阪の商人の娘さんと結婚したらあまりにも育った環境や考えが違って苦労したという話を聞いたことがあるが、何故かそのことを思い出してしまった。

2月5日(木) スペシャルホットドリンク
漢方薬を飲んでいたが一向に効き目がなく寒気もするので、咳止めと鼻水用の薬を飲み、腰、背中、肩にホカロンを貼り付けて店に出る。
シェフの佐俣君が生姜・シナモン・丁子・粒ペッパーを20分位煮出した汁にレモン・砂糖・赤ワインを入れた「スペシャルホットドリンク」を作ってくれた。まず喉を通る時にカーとするがいやな辛味ではない。しばらくすると体中がポカポカしてくる。ホカロンとのダブルパンチで熱でもあるのかと思うくらい熱くて顔がほてってボーとなる。
そこに先日、母校のメール仲間で桐生にお住まいの6年先輩の方より「一橋大学にいる親友がノイフランクを知っているというから紹介しておいた」という一橋大学の先生が買い物にいらした。「名刺を預かって来ました」と先輩の名刺を出されるので「先生の名刺もいただけますか」と所望する。すでに何度か買い物にもいらしているようで製品も良くご存知だった。新得チーズのこともきかれたようでラクレットをお求め下さった。
夜8時ごろに「火曜日に電話したら休みだったので」とまた別の一橋大学の先生とゼミの生徒8名がレストランにいらして、ビールと料理をたくさん飲んだり食べたりされた。やはり一橋大學の方達との縁は深い。
2月4日(水) 善光寺
朝起きると天気が良い。もう一度お風呂に入って朝食。
午前中もスノーボードをやるという3人と外湯めぐりをするという1人を残して他の人たちは温泉饅頭や野沢菜を買って一足先に10時30分のバスで長野へ。長野で又いくつかのグループに分かれて自由行動。私と妹と大谷さんは駅前を「善光寺」までなだらかな坂をウインドウショッピングをしながら歩く。風が冷たい。近いかと思ったが結構距離がある。2km位はあるだろうか。山門が改装中で白い板に覆われている。お参りしておみくじを引いたら「末吉」だった。
再び同じ道を戻り、途中でお焼きの店に寄り熱いそば茶とお焼きをいただく。自然食の店で玄米ご飯の野菜カレーとトマトシチューを分けて食べ、駅の近くでコーヒーを飲んで新幹線のホームへ。みんなと落ち合い15時54分の「あさま」で帰途に着く。夕方6時過ぎには国立に着く。
家に帰ると急いで「あきペットクリニック」へハルを迎えに行く。「どうして連れて行ってくれなかったの」というようなすねた顔で出てくる。喜んで飛びついてこないところがこの犬(以前飼っていた太郎もそういうところがあったから柴犬の性格か)の可愛くないというかシャイなところだ。散歩をさせながら連れて帰る。
風邪は相変わらずで咳や鼻水が出るがのんびりした2日間だった。
2月3日(火) 野沢温泉
前日の夕方から長女が泊まりに来てくれたのでいろいろ頼んで、主人と私は朝8時に家を出る。8時20分に国立駅のホームに集合。店の人達10人それに大谷さんの子供2人の総勢12人で1泊2日の社員旅行。西国分寺から武蔵野線まわりで大宮まで行き、新幹線で長野まで1時間40分。長野からさらにバスで1時間10分、「野沢温泉」に着いたのは12じ半頃だった。あたり一面雪で覆われている。道路の雪は溶けているから歩けるが、道路わきの側溝を雪解け水がどんどん流れている。
そば屋で昼食をとり、創業が明治21年という風情のある「桐谷旅館」に入る。スノーボードをやる若い人たちは早速用意をして出かける。主人は寝転んでテレビを見ながら寝てしまう。私と妹と風邪で体調の悪い大谷さん親子はお茶を飲みゆっくりすると、お風呂の用意をして街中に13ヶ所ある宿泊者は無料で入れる外湯(共同浴場)に入りに行く。
まず「滝の湯」へ。麻釜の源泉の上の山際にある古い木造の建物である。入り口を入ると右手に脱衣所があり、その前に敷いてあるすのこを降りると洗い場ですぐ湯船になる。吹き抜けの高い天井の中央には4方に小さい窓が開いておりそこから湯気が抜けるようになっている。
お湯の温度は高くイオウ臭い。水でうめながら冷えた体にオケで何度も湯をかけ意を決して湯船に入る。一度首まで湯の中に入れば大丈夫で水を止める。足の先からジンジンしてくる。体が温まってきても湯気が上から抜けていくので頭はヒンヤリして、露天風呂に入っているような感じで気持ちが良くのぼせない。時々出たり足だけ入ったりして体が熱くなったところで出る。体は真っ赤。
外は小さい雪が舞って寒いが体は芯からポカポカして気持ちが良い。土産物屋ではおばあさんがお茶を出してくれる。テーブルの上には試食用の漬物類が小鉢に入れて置いてあり、つまんでいると美味しくて思わず買ってしまう。
街中をうろうろしていると中央にある「大湯」のところで主人と会う。ちょうどスキーを終えて入りに来た若者達でどこも混雑している。比較的少なかった「河原湯」に入り宿へ帰る。
6時半頃から大広間で夕食をとり、8時から3月のセールのミーティングをし、宿のお風呂で温まってから布団に入る。
2月2日(月) アレルヤ 
1月に雪が1日降って以来の雨で、カラカラの空気が少し潤う。
咳がひどく鼻水も出る。鼻水の出方は花粉症に似ているのでもしかしたらもう花粉が始まっているのかも。
午前中、歌のレッスン。喉がいがらっぽい割には声は良く出た。久しぶりにモーツアルトの「アレルヤ」を歌う。歌のレッスンを始めた時「どんな歌を歌いたいの」と聞かれて「アレルヤ」と答え「じゃそれを目標に」と言われて、すでに2〜3年前に練習して発表会でも歌った。「やっぱりこれは一番小松さんに合ってるね」と言われる。
夜は8時から予約が入っており、明日から2日間店が連休になるのでいろいろ片付けて帰宅したのは11時過ぎですぐに寝る。
2月1日(日) 風邪気味
朝から頭は重いし咳は出るしのども痛い。コップにうがい薬を垂らして念入りにうがいをし、生姜湯に青汁の粉末も入れて飲んだりする。朝食も鳥肉、葱三つ葉の入った卵雑炊にする。
今日はオーケストラも休みだし、店にも出なくて良い日なので、会計の伝票整理や2/3・4と店の人たちで出かける野沢温泉行きのスケジュール表を作ったりと1日家の中で過ごす。