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| ノイフランクママの気まぐれ日記 2004年 |
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| 3月31日(水) 引継ぎ |
| 12時からノイフランクで私の母校の卒業生会クラス委員の引継ぎ。昨年度は私も委員だったのでうちの店でも数回集まりをした。次期委員の天野さんのお母様と叔母様も一緒にいらして総勢8名。2テーブルを占領していたが、食事が済むとお二人は花見に出られたので、店も混んでおり、1テーブルに移って話し合い。地方に住んでる人達との交流が少ないので、今年はクラス会を関西の方にお願いして、旅行をかねて京都あたりでやったらどうかという話になる。途中近所に住んでいる大槻さんも顔を出す。 花見から帰っていらしたおば様達に「一橋大学まで行ってきたけどあの桜はどこまで続くのかしら」と聞かれる。「谷保駅の近くまで2km、途中富士見台で交差して百恵ちゃんの家の方まで又2km位」と答えると「見事だわねー」と驚いておられた。今日もおしゃべりは尽きず、皆さん帰られたのは5時近かった。 夕方風が強く、大学通りも桜吹雪が舞う。 |
| 3月30日(火) 田中さんの送別会 |
| 主人は「国立ゴルフ協会」のゴルフコンペで7時前に出かける。 私もすぐ起きて活動したいが体が重くて起きれない。やっとの思いで起きて風呂を沸かす。沸くまで温熱マッサージのテルミーをかける。両腕、膝の後ろ、首が気持ちが良い。その後お風呂にゆっくり入り、ハルのシャンプーもする。上がって犬の散歩。血流がよくなったせいか、体が軽くなり、遠くまで足を延ばす。 「春餅」の皮の生地をこね、予約を入れておいたリサイクルショップへ不用の衣類やバッグ類を持っていく。買取なので1点1点見ながら値段をつけていき数も多かったので12000円位になった。 帰宅して春餅の皮を60枚焼き本店へ。夜、ノイフランクでは1番古い田中さんが健康上の理由で辞めることになり本店レストランで送別会だった。我家のもてなし料理の春餅だけは用意したが、お鮨とオードブルは盛られたものを専門の店から取ったので、8時にはみんな着席して始めることが出来た。 田中さんは結婚して間もなくから週3日のペースで16年働いてくれた。元気の良い人で他の人より1.5倍位テンションが高いので仕事もよく出来たが、業務用の冷蔵庫のドアを壊したり、軽く降ればよいコピーのカートリッジを激しく振って中の粉が飛び出してしまったりと面白いエピソードも多い。「元気になったら復帰してください」という声が多かった。 |
| 3月29日(月) 佐藤さんの送別会 |
| 朝、いつも散歩する国立北団地の南にある公園の桜が満開でとてもきれいだ。昨年までこのあたりは、中央線沿いに見事な桜の並木があったが、高架工事のため3本くらい移植しただけで、他は皆切られてしまった。 曇りで風も強いが人出はあり、ランチもディナーもお客様が多くて、なかなか仕込が出来ない状態だった。 国立の商工会に22年もいらした佐藤さんが転勤されることになり、同じ商工会の親しい人達が個人的にノイフランクで送別会をされた。ビールや焼きソーセージがお好きでよく利用していただいたし、いろいろお世話になった。今日も4人で20本注文され、他にもメニューを制覇するような勢いでみんな楽しそうに飲んでおられた。 帰りに「ヴァイオリンのことで改めてまた奥さんにお願いに上がります」と意味深なことを言われた。後で来られた商工会の青年部の方の話では、佐藤さんは自作自演のライヴをされたりするそうである。 |
| 3月28日(日) 花見日和 |
| 朝から素晴らしく晴れて暖かい。風もない。絶好の花見日和。 午前中はバロックアンサンブルの練習に出たが、午後は店に出たほうが良いと思い国オケの練習はキャンセルする。 大学通りの桜は一気に開き、花見の人や車が多い。昼食時、飲食店は外で待っている人もある。昼すぎ本店へ行くと、やはりレストランは混んでいる。長居する人は少ないので待っている人はいないが、入れ替わり立ち代りで途絶えない。昨日助っ人をお願いした香奈ちゃんは、ずっと皿洗いをしていた。 この状態はティータイムも続き、夜も予約が入っていたが、日曜日は8時までなので9時ごろには終業した。 帰りに大学通を横切ると、人も多く出ており夜桜を楽しむ人で賑わっていた。 |
| 3月27日(土) ピアノ教室の親睦会 |
| やっと天気になる。待ってましたとばかりに人が出てくる。 今日まで商工会のイベントである「国立カード3倍ポイントセール」なので、お買い物のお客様もレストランのお客様も多い。 夕方からレストランでは、大人の方のピアノ教室の発表会を兼ねた親睦会で、17人が集まり各人のピアノ演奏を聞きながらお食事を楽しまれた。演奏はしないけど「飲み放題だから参加した」という酒豪の女性もいらっしゃり、飲まない方の分までしっかり元を取られた。 |
| 3月26日(金) 卒業生を祝う会 |
| 先日の日曜日以来ずっと天気が悪く寒い。桜の開花は遅々となり、開いた花はそのまま、つぼみは目一杯ふくらんでいる。 3時近く銀行に両替に行くと、どこも両替機のお金が切れており補充するのに時間がかかって長蛇の列。多摩信金では痺れを切らしたお客から「どうして手動にしないのか」と文句が出て、閉店した窓口に案内される。 今日は一橋大学の卒業式で、レストランのティータイムは貸切で20人余の卒業生を囲んでのお茶の会だった。サンドイッチ・ミニホットドッグ・ケーキとソフトドリンクで2時間賑わった。 夜はやはり別のゼミで10人くらいの卒業生を祝う会。平日休憩に当てているティータイムが忙しかったので、コックさんや次女は終業まで休憩が取れない状態だった。これから花見シーズンはしばらく忙しい。 |
| 3月25日(木) パソコンのレッスン |
| 今日から3日間はスモークハウス店は24周年謝恩セール。 午前中銀行へ行って戻り、11時に自宅へいらした植田先生をお待たせして、また本店へ自転車を走らす。11時半にやっとパソコンのレッスン開始。待っている間に先日作ったパーティーフェアーのチラシを見て、気がついたところを指摘しながら、ワードの簡単できれいに出来る機能の使い方を教えていただく。特にオートシェイプやタブ機能の設定など、チラシ作りには不可欠なのにほとんど使いこなせていない。大切なことは後から見ても解るようにメモを取る。 1段落した所で、サンドイッチ、さつま芋の入った蒸しパン、りんご入りパンを全部2等分して大皿に盛り苺も2ヶ添えて、コーヒーで昼食。先生とゆっくりおしゃべりするのも久しぶりだった。 終るとやっとHPに取り掛かるが、必要な項目が出てきてなかなか進まない。特に製品に関してはきちんとしておかなければならないので、またもやUP時が延びる。 |
| 3月24日(水) とろろ蕎麦 |
| 朝は晴れ間も見えたが、午後から雨になった。 主人は明日からスモークハウス店で行われるセールの準備に忙しく、私は1日店の会計。夕方雨の中を自転車ではんこ屋まで行き冷え切ったので、昨年オープンした手打ち蕎麦の「かな井」に寄って温かいとろろそば(900円)を食べる。本当は天ぷらそばを食べたかったが1400円したので止めた。いくら手間がかかっていても私の中ではうどんや蕎麦は1000円位で納めたい。海老は1尾でいいからあと200円安かったら即頼むのに。とろろとダシは美味しく残さず食べた。 |
| 3月23日(火) 生き生きとした人 |
| 何とか雨は上がったが1日曇り空で気温も低い。 急ぎのはんこが必要で旭通りの奥に出来た「ハンコ屋さん」に行き、帰りに昨日クレームのあったところに寄りお詫びする。上司の方はよく知っており「いいのよ、こちらもお安い時だけお願いしてお世話になってるんだから、わざわざ来ていただいてすみません」とニコニコしながらおっしゃりホッとする。 嵐の後の静けさで、依頼されている宅急便の荷物作りに専念する。本店はもともと冷蔵庫の空きスペースが少ないが入りきれなくなり、ヤマト運輸に電話していつもより早く取りに来てもらう。 夕方、以前うちの店で働いていたこともあり常連さんの増田さんが「1日、二子多摩川から立川まで多摩川沿いに歩いてきた」とレストランに寄ってくれたり、谷保の美容院の豊田さんが「休みの日は忙しい。今日は新宿で92歳の叔母とゆっくり食事をして、立川のビッグカメラで買い物をして、ここに寄ったのよ」と久しぶりにお会いする。1人住まいだが「最近はパソコンをやるから退屈しないの」と72歳とは思えない若くて生き生きとした姿にこちらまで元気をいただく。 |
| 3月22日(月) クレーム |
| 今日もみぞれ混じりの冷たい雨の1日。この時期続く雨を「菜種梅雨」と言うそうだ。 本店でのセール最終日ということもあり、発送や電話、Fax、メールでの注文が多い。 セールの時はギフトなどお急ぎのご注文でなければセールが終ってから発送するようにお断りしている。19日の混雑している時に、あるところから数件頼まれた。そのうち1件は明日出して欲しいということで、その中にはまた数人宛の荷物が入り宛名書きのカードもあって、担当はそれに気を取られてしまい、他のものには「セール後に出す」というメモを書かないで、次の日に出すものと一緒に袋に入れてしまった。 次の日、20日出荷の袋に入っていた伝票を見た人が、1つは指定があるが他のものは特にないので、同じ差出人だから良いだろうと出荷してしまった。 ところが今日「遅く出して欲しかったのに早くついてしまって、相手に失礼なことになった。」とクレームが来た。予定より遅れたことに対するクレームはあるが、早くついたものにはほとんどない。いろいろ事情があったようだが、届いた相手ではなく、顔が立たないから上司に謝って欲しいと言われる。何はともあれ、こちらの不手際だから平にお詫びをしなければならない。 どんなに忙しくてもお客様から依頼される時は、しつこいくらい確認し、書き忘れや間違いのないように肝に銘じたい。 |
| 3月21日(日) 大忙しの1日 |
| 天気になった。日曜日は販売係は休みの人が多い。おまけに頼みの次女がセールの日取りが決まるより先に決まっていたという新潟(スノーボード)に行ってしまっていない。 今日の販売メンバーは私と長女と1ヵ月前に入ったアルバイトの珠ちゃんの3人。販売だけならなんとかなるがレストランも混んだらどうしようもない。 昼頃からランチにお客様がどんどん入ってこられて途切れない。もちろん販売の方も。製品のスライスが間に合わないが人が足りない。いよいよ危惧した状態になり、スモークハウス店へ電話して応援を頼む。今月から本店よりスモークハウス店へ移った阿部君が飛んでくる。即スライスに入ってもらう。「1本切ったロースハムが10分でなくなった」と驚きながらずっとスライスしてくれた。私と長女が販売、珠ちゃんは1人でレストランの給仕ををやってくれた。みんな休憩はとれず途中買って来たお弁当やおにぎりを合間につまむ状態で夕方まで忙しかった。 久しぶりに1日目一杯働いた。電話やFaxで受けた発送の依頼は、残って書く気がしなくて宅急便用紙を自宅に持ち帰る。 |
| 3月20日(土) 春の雪 |
| 朝、本店に出勤してきた田中さんより「店の鍵がありません」と電話が入る。近いから自転車でも車でも時間はあまり変わらないが、冷たい雨が降っているので車で駆けつけて鍵を開ける。他の人たちもすぐに働けるように支度をして待っていたので、それぞれ手分けして店出しに取り掛かる。鍵は前日最初に開けた次女が、定位置に戻さずオーブンの下の棚に置いたままだった。 セール期間中1番来店客が多いだろうと予想して、最強メンバーを揃えていたのに、雨は大きなボタン雪になり3月とは思えない真冬の天気。さすがに客足は少なくいつもの土曜日よりわずかに忙しい程度。助っ人の田中さんは昼休憩で帰り、お昼頃から出てきた長女も「明日頑張るから」と友人宅へ行ってしまった。 冬の煮込み専用ソーセージ「プチポトフ」は3月末で終了するがこの寒さでよく出る。 |
| 3月19日(金) 珍しい花 |
| 今日も朝から賑わう。持ち帰りのギフトのお客様が重なったりすると1人の方に時間がかかるので、店内にお客様が溢れてしまう。 発送もお急ぎでないお客様にはセールが終ってから発送するようにお願いする。プレゼントの花は知り合いのお花屋さんに入れてもらっているが、いろいろの種類があり、中にはクリスマスローズに似た幻の山野草「翁草」や赤くて可愛らしい「初恋草」垂れた星のような花が咲く「流れ星」など珍しいものもあり1つ選ぶのに迷う方も多い。売場の人数も多いので私は花屋さんになったような気分で、鉢の整理をしたり、お客様が選ばれた花を袋に入れてあげたりしていることのほうが多かった。 |
| 3月18日(木) 24周年謝恩セール初日 |
| 今日から5日間、本店では「24周年謝恩セール」を催す。ノイフランクは24年前の3月15日、現在の場所でオープンした。 主人と私と当時暇だった私の弟が手伝って、3人で始めた店だった。それから24年いろいろあったが、こうして無事に続けてこられたことは何よりうれしいことだ。 毎年この時期になると顧客に案内状をお出しして「謝恩セール」をする。この数年は春の花の鉢をプレゼントしている。店の前が花屋の店先のように華やいで、お客様も喜んでくださる。 今日は昨日と打って変わって小雨の降る寒い1日だったが、大勢のお客様に来ていただいた。つくづくお客様に支えられて続けてこられたと感謝で一杯だった。 |
| 3月17日(水) クシャミ連発 |
| 朝から暖かい南風が吹き荒れている。クシャミ連発。 昨日、横浜に住んでいる主人のいとこの息子さんが「仕事で国立まで来たので挨拶だけ」と店に寄ってくれた。ずい分前に会ったので名乗ってくれないと判らなかった。今朝、そのお母さんから「帰りに寄って、パンと紅茶でノイフランクのパテやソーセージを食べながら話していった」とメールが来る。 午前中、植田先生と新しいHP作り。宿題をやっておかないと今月末UPはかなり厳しい。来週は1日がかりで仕上げる予定。 主人の叔父が亡くなったので、主人は通夜に出る前に横浜で姪と待ち合わせて中華街に寄るとかで昼頃に出かける。 明日からのセールに備えて、ポスターを作ったりする。 |
| 3月16日(火) 肉じゃが |
| クラス会報書きは朝方までかかり、2時間ほど寝て、犬の散歩、朝食をすませると再び、パソコンの前に座り、レイアウトを整えたり、確かめの電話を入れたりしてやっと印刷。白い用紙がない。1階の店の事務所に行くと、薄いピンクの用紙が沢山あった。字が多いのでこの方が有難い。 途中篠崎さんより「道が混んでいて着くのが遅れる」とメールが入る。「こちらもまだ印刷中だからごゆっくり」と返す。 結局A4用紙3枚とB5用紙1枚になり、それを各88枚づつ印刷となると、いくらレーザープリンターでも時間がかかる。こんな時に限って途中用紙が詰まったりする。やっと出来上がったのと同時くらいに「着いたわよ」と電話が入る。時計を見ると12時半。急いで本店へ行くとレストランは混んでいる。 しばらくカウンターで待ち、テーブルが空いたところで、一緒に今日のランチメニューから3点選び、サラダ、パン、ドリンク付きの「お好みランチセット」を頼む。「ハムカツ」「えびとアスパラの和え物」「レンズ豆と荒挽きソーセージの煮込み」の3点はそんなに多い分量ではなく適量で美味しかった。 食べ終わると作業開始。4枚ずつ合わせてホッチキスで留め、折って封筒に入れ封をする。近くの郵便局へ持って行き、2通の海外便の他は「料金別納郵便」のスタンプを押し、数を確かめて支払をして完了した。ちょうど3時を廻ったところで、一緒に店に戻り、妹が入れてくれたレモンティーとチーズケーキをいただきながら、お互いに労をねぎらう。大変だったが結構楽しかった。 そのまま店に出て、ピザの生地を焼いたりする。 終業後、主人と「きよ多」で夕食。新じゃがの「肉じゃが」が素晴らしく美味しくてお替りする。他にもほうれん草のおひたし、なすと豚肉炒め、タラの芽とさつま芋の天ぷら、蕎麦茶酎杯を飲み、帰宅して犬の散歩に行き、ベッドに入るとバタンキュー。 |
| 3月15日(月) クラス会報最終便 |
| 午前中歌のレッスン。終ると三浦屋で買い物をしてすぐ帰宅する。 2日分の日記を書く。そしてやっとクラス会報に取り掛かる。 昨年4月から今月まで、母校の卒業生会のクラス委員をしている。委員会に出る人、会計、会報係りと3人で分担している。私は会報係りで、年間4回出すうち昨年12月に出すべきお便りをサボってしまい、今月出す最終便が盛り沢山になってしまった。 明日のお昼に、篠崎さんが宛名シールを貼った封筒を88枚持ってくるので、一緒に封筒に入れて出す段取りになっている。 今日中に仕上げなければならない。卒業生会の連絡事項は出席した篠崎さんから送られてきたfaxの必要な箇所を抜粋して書けばよいが、半年前のクラス会やセールのことは思い出して書くだけでも容易ではない。 夕方店に出たので中断し、終業後帰宅して軽い食事をすませると一寝入りして起き出し、クラス会報の続きを書き出す。 |
| 3月14日(日) 音楽が出来る幸せ |
| 先月から日曜日はほとんどオーケストラとアンサンブルの練習である。こうやって仲間と音楽が出来るのは幸せなことだ。 今日も午前中はバロックアンサンブルの練習。6月の本番までに練習もあと7回くらいになったので、実際的な仕事を書き出して行き、説明しながら出来そうな役を受け持ってもらうことにした。早速、実行委員長兼会計の滝沢さんが「次回5000円集めますのでよろしく」と言われ動き出した。 午後は市民オーケストラの練習。1stヴァイオリンに所属している私は、順番で今日はコンサーとマスターの横で弾かなければならない。今回の曲はテンポが速く、まだリズムに乗り切れていないが、後ろの方で弾くより緊張して集中したので良い勉強になった。最初太刀打ち出来ないと思った曲でも、練習して弾けるようになると好きになり楽しくなるから不思議だ。 終って店に出る。今日も暖かかったので、ランチからお客様が多かった。 |
| 3月13日(土) ホールサポーター |
| 今日は暖かく、店の入り口のドアを開けていても気持ちが良い。 ディナーは2テーブルが5人づつの予約が入っていたが、他のお客様も多く、週末といった感じだった。 親友の小林さんは、ボランティアで仲間と、くにたち市民芸術小ホールで催しがあるとき受付や会場係の「ホールサポーター」をやっている。芸小ホールは市の文化・スポーツ振興財団が運営しており、職員は定年後の男性が多い中、1人若い女性が奮闘しておられたが3月で辞められるので、ホールサポーター仲間での送別会が今夜の予約の1つだった。私もよく知っている人達なので、サービスをしながら時々話しに加わり、そのテーブルだけ店が終ってからもしばらく話がつづいた。 |
| 3月12日(金) 愛を表す生き方 |
| 先日亡くなられた吉垣美恵子さんの「お別れ会」が12時から国立教会で行われた。吉垣さんはお花屋さんとして、宗派を問わず、その人にふさわしいファイナルステージで送るという新しい葬儀の形を推進しておられた。国立教会で行われる葬儀のお花をいつも吉垣さんがされていて牧師さんもよくご存知だったこともあり、この場を選ばれたようだ。 礼拝堂の中央にはご夫婦が新婚旅行で行かれたという「天国に一番近い島ニューカレドニア」をイメージしたお花や観葉植物がたくさん飾られており、お花の香りに包まれるように棺が置かれて、中央ににこやかな写真があった。 賛美歌や聖書が読まれるキリスト教式の次第の中で牧師さんの「道半ばでまだ完結しないまま亡くなったと思われるかもしれないが、神様は皆に愛を下さっている。式次第の後ろにお姉さまが美恵子さんの事を『自分のことは二の次に、いつも周りを気づかい、素敵な笑顔と気配りは本当に素晴らしいものがありました』と書かれているが、それは正にその愛をあらわす生き方だった」と話されたことが心に残った。 その後白いカーネンションを献花する600人の参列者の列が続き2時半にお見送りする。帰って着替え、頂いた紙包みを開けたら紅茶とクッキーのセットで「お茶を飲みながら故人を偲んで下さい」と書かれていた。 初めて教会での葬儀に出席した主人は「新鮮な感じがした」と感銘を受けたようだった。 |
| 3月11日(木) セールの案内葉書 |
| 今日は異常な暖かさ。これで桜のつぼみが一気にふくらみそうだ。 この3日間パソコンの前で続けていた名簿整理もやっと午前中で終わり、宛名シールを出す。いつもこの差込印刷がうまく出来ないが、今日はスンナリきれいに出来たので、ティータイムがお休みの本店へ持って行き、皆で手分けして24周年セールの案内葉書に貼る。 2000枚は結構な数だが、ディナータイムまでには何とか貼り終える。 今日はランチタイムに幼稚園のお母さん達の卒業のお別れパーティがあった。ランチだと飲み物やデザートもついて1人2000円位の予算で出来るので、喜ばれている。これから卒業・入学・歓送迎会とパーティーシーズン。利用していただきたい。 |
| 3月10日(水) 人の生命(いのち) |
| 旭通り商店街に古くからある国立では有名な「よしがき花屋」さんの奥さんがくも膜下出血で急逝された。明るくて元気で働き者で、近いこともありランチや買い物にもよく来て下さっており、先日もお会いしたばかりなので信じられない。ご主人の代になってからビルを建て、冠婚葬祭事業を始めたりして共に頑張っておられた。45歳の若さである。ご家族もどんなに悲しんでいらっしゃることだろう。 やはり40代でくも膜下出血に倒れ、10年後に再び同じ病気で大手術をし元気になって、私達と同居して小学生だった子供たちの世話をしてくれ、その後また脳内出血で2度倒れ半身不随になった私の母は、体は不自由ながら現在特別養護老人ホームで生活しており、今日80歳の誕生日を迎えた。 人の生命とは一体何なのだろうか。神様が各人にその人だけの特別なものを「有用に使いなさい」と与えて下さっているような気がしてならない。お返しする日はわからないが、それまで悔いのないように精一杯生きたいものだと思う。 |
| 3月9日(火) 春 |
| 風は強いが暖かくなった。店の前の花壇にある色とりどりのパンジーの花が大きく開いている。寒さに強い品種で冬の間も咲いてはいたが勢いが違う。花の香りも強くなってきた。 やはり春になると生き物全体が活き活きとしてくる。前にも書いたが活動しやすくなる絶対温度がある。そして人が動き出すのでお店も忙しくなってくる。 |
| 3月8日(月) 新得チーズ「さくら」 |
| 3月に入ってから北風の冷たい日が続いている。 このところ暇があると顧客名簿の整理に追われている。毎月やれば簡単なのに溜めてやるので時間がかかる。 先週の土曜日に新得チーズの新製品「さくら」が届く。昨年秋にフランスでのチーズコンテストで銀賞を受賞したもので、いよいよ春限定で発売されることになった。8cm四方の箱に入った真っ白いカマンベールタイプのチーズの中央に、ピンクの桜の塩づけがのっておりとても可愛い。昨日試食したが、まず桜の香りが広がり、小さい1切れはやわらかくて思ったよりこくがあり猛烈にワインが飲みたくなる。ワイン好きには是非お試しいただきたい1品である。 |
| 3月7日(日) ラムの生ソーセージ |
| 今年の実行委員になっているアンサンブルのメンバーの北垣さんは、今日も1日催されている「春の祭典」のために朝8時半から会場でお世話係をしている。午前10時にいずみホールへ行き、一緒に北垣さん宅までキーボードを運び出す。 午後は南プラザでの市民オケの練習へ。弦楽器の分奏で、フリーで活躍していらっしゃる松本先生が、ヴァイオリンを片手に指導して下さる。16歳までカナダにいらしたそうで「日本語は苦手」とカタコトで少し英語混じりの話は、ストレートな表現で解りやすかった。奏法などもとても勉強になった。 帰りに「くにたち苑」の母を訪ねる。タンスの中の整理をして新しく持って行ったセーターや靴下を入れ、少し話をして帰る。元気そうで安心する。 夜は8時から店のミーティング。4月から消費税込みになる製品価格の話し合いと、先月から製造の人達が苦心した新製品「ラムの生ソーセージ」の試食をする。カレー味、ガーリック味、味噌葱味の3種類あり、3本セットで販売する予定だったが、焼いて試食した中で皆に好評だった味噌葱味に決まる。ラム100%のソーセージは珍しい。脂も少なくヘルシーで和風味のノイフランクオリジナル商品誕生である。 |
| 3月6日(土) 春の祭典 |
| 西国分寺駅前にある「国分寺市立いずみホール」では毎年3月初めの土・日に「春の祭典」が開かれる。国分寺市を中心に近隣の音楽関係者(合唱・器楽演奏・ダンス等)のサークルの発表の場である。2日間で60位の団体が出場する。 国分寺市民が所属していれば申し込めるし費用もかからないので、バロックアンサンブルではまだ少人数でやっていた10年位前から毎年参加してきた。 今年は指揮者も入れると20人。リコーダーのソロが入るテレマンの「リコーダと弦楽のための組曲」を演奏した。出番は夕方6時過ぎ。1団体15分までと決められているが、多分20分位はかかっただろう。ソロの川Pさんも落ち着いて気持ち良さそうに吹いていたし、アンサンブルも上出来だった。お客様にも「昨年よりずっと良くなった」と好評だった。 終ってから近くのイタリア料理店で打ち上げ。指揮者も「やっと揃ったアンサンブルが出来るようになった」とおっしゃっていたが10年続けてきた成果だと思う。いよいよ6月の自主演奏会に向けて皆の気持ちも高まってきて、その話で盛り上がり、解散したのは10時過ぎだった。 |
| 3月5日(金) ガンコ |
| 1月後半から進めてきたカタログは難航した。デザインされたものは面白いアイデアではあったが複雑で、こちらが思っているカタログとは隔たりがあり、どうしても納得がいかない。私は娘や若い人達にも相談しながら、珍しく頑固に反対した。 物事がうまく運ばない時というのは、やはりその前の段取りが間違っている。今回も主人が簡単に頼んでしまい、後もいろいろちぐはぐなことが多かった。 結局カタログは今回撮った写真を生かし、現在のものの中身を替えることになり、デザイナーには別のことをお願いすることに落ち着く。 私の名前は元子(よしこ)だが主人は「ガンコです」と紹介する。 |
| 3月4日(木) チラシのフォント |
| 土曜日の「春の祭典」のプログラムにバロックアンサンブルの6月の演奏会のチラシを入れることになり、昨日、チェロ奏者でリコーダのソロを担当する川瀬さんが作ってきてくれた。英語のフォントが効いている。それを私のパソコンへ送ってもらいレーザープリンターで印刷する段取りになっていた。 ところが川瀬さんが仕事先で作ったその原稿を、うちのパソコンで開けてみると見るも無残に崩れている。そのカッコいいフォントがないのだ。修正して近いものをと片っ端から入れてみたがダメで、結局川瀬さんに連絡を取り、仕事が終ってから500部コピーして、係りの北垣さんに宅急便で送ってもらうことになった。 自主演奏会になると、これから皆で分担してやらなければならないことが沢山ある。今回メールのやり取りをして川Pさんが外務省にお勤めであることを初めて知った。 |
| 3月3日(水) リハーサル |
| 午前中パソコンの先生と新しいHP作り。今月中には完成させたいがどうしても他の話が多くなって遅々として進まない。24日にはUPして一緒に食事に行こうという話は即決まる。 夕方車で西国分寺の「いずみホール」へキーボードと台車を運ぶ。小型のグランドピアノの形をしたキーボードだが材質の木が上等で重い。丁度使ってない台車があったので持って行って正解だった。 7時10分から舞台上で20分のリハーサルをやる。集まったのは半数くらいで、音の響きと位置を確認するだけだった。6日の本番までキーボードは倉庫に台車ごと置かせてもらう。 先日の練習の時、同じような形の靴を、お互い全く気が付かずに履き違えて帰ってしまった北川さんと靴の交換をする。 |
| 3月2日(火) 基本が大切 |
| 午前中歌のレッスン。毎回3分の1位は発声練習。これが大事でとても出ないと思っていた高音部や低音部が少しずつ出るようになってきた。何事も基本が大切だ。 最近思うことで、何事もあまり複雑に考えたり、力みすぎては良くない。シンプルに基本に忠実、初心に帰るである。何が大切かを見極めながら正直に生きたいものだと思う。 |
| 3月1日(月) オレンジシフォンケーキ |
| 今日から3月だというのに又冬に後戻り。みぞれの降る寒い1日だった。 主人は風邪がお腹にきたようで食べられず調子が悪い。 今日から本店にはこれまでスモークハウス店で製造をしていた悟郎君が半年の予定で厨房に入る。月曜日は仕込みが多いのでコック長に教えてもらいながら作っている。 昨日で閉店した「クロニクル」の岡田さんがお世話になったからと自家製の「オレンジシフォンケーキ」の入った大きな箱を持ってきて下さった。先日お訪ねした時にどれがいいか聞かれたもので、フワフワの美味しいケーキをみんなで有難くいただく。 寒いせいかお客様も少なく、閉店まで顧客名簿の整理をする。 |