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| ノイフランクママの気まぐれ日記 2004年 |
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| 6月30日(水) カルメン |
| 3日前に、オペラとディナーとワインという、人生をより豊かに彩る3つの要素を1度に味わうことの出来るという思いもかけないお誘いがあり、ちょうど私の休みの日だったのでOKした。 夜7時から4階菊の間で開かれるヒルトン東京の20周年記念スペシャルイベント「Wain&Dineオペラの夕べ『カルメン』」に小林さんと出かける。 現在、新国立劇場で上演されているオペラをモチーフにしたお食事とワインを、実際にオペラに出演しているオペラ歌手の歌を聴きながら演出家や舞台監督方々と共にテーブルを囲み、国内フラメンコの第一人者小島章司氏監修のフラメンコダンスのパフォーマンス、それにフラメンコギターのギタリストが2人各テーブルを廻りながら演奏してくれたりと夢のような一時だった。 カルメン役のナンシーFエッレラの「ハバネラ」、ドンホセ役のヒュースミスのテノールも素晴らしく心に沁みた。 「セビリアの香り」「カルメンの誘惑」と名づけられたディナーコースに合うようにセレクトされたスペイン産の3種類の白ワインも美味しく堪能した。 ご一緒したテーブルの方たちとも和やかに話が出来、何だか神様からプレゼントされたような幸せな時間だった。 |
| 6月29日(火) 暑い時の製品管理 |
| 今月は亜熱帯気候のような蒸し暑い日が多い。 今日も本店のショウケースが途中でオーバーヒートしたのか、いつの間にか冷蔵装置が止まって溶けた霜の水がたれてきて、受け皿を置いたり、電源をリセットしたり慌てる。伊藤冷凍機にも電話して明日1番に来て点検してもらうよう頼む。 暑い時期は製品の管理にも気を使う。持ち帰りに氷をサービスしたり保冷袋や保冷剤も実費でお分けしている。 |
| 6月28日(月) 姫くちなし |
| 昨日買った花の苗を、店の横と自宅玄関の花壇やプランターに植え替える。 最近散歩をしているとくちなしの良い香りが漂ってくる。好きな花だが結構大きな木もあるので、地植にしなければならないのか花屋さんに聞いたら、「姫くちなしはそんなに大きくならないから鉢植えでいいですよ」と言われて買った。これも一回り大きな鉢に植え替える。玄関先で良い匂いがするのはうれしい。 |
| 6月27日(日) ハルは山陰系柴犬 |
| 朝犬の散歩をしていると、柴犬に詳しい人なのだろう、ハルを見ながら「この柴犬は山陰系ですね。茶色だけのは信州系で、少し黒毛が入っているのは山陰系なんですよ。良く散歩してますね。手足の先が丸くなっている。散歩をしていないと開いてアヒル足になるんですよ」と話してくれた。 今日は12時半と4時半に「芸小ホール」でフルートの演奏会をしているグループから昼32ヶ、夕方22ヶのお弁当を頼まれていたので配達する。帰りに竹村園芸に寄って、ベコニア、サフィニア、ブルースカイ、インパチェンスの苗と姫くちなしの鉢を買う。本店の入り口横にある花壇のコニファの剪定をして、下にベコニアを植える。今日は少し涼しいので家に帰って他のものも植える予定だったが、結局忙しくて終業まで本店に。 閉店近く、ちょうど来ていた主人が帰ろうとしたところに「近くまで来たから1杯飲みたくなって」と私の弟が来たので、閉店後も3人でしばらく話す。先月弟嫁のお母さんが亡くなった後、その前からいろいろ大変だったこともあり免疫が弱っていたのだろう、足が腫れて2週間位入院していたそうである。 |
| 6月26日(土) 若い人達 |
| 前夜から長女が来たので、2時半頃まで店を手伝ってもらう。 お中元の注文が増えてきた。春から新しく入ったアルバイトの若い人たちがだいぶ慣れてドンドン仕事をしてくれるので助かる。 夜レストランは最近結婚した2組をお祝いする若い同期の方達の集まりで15人の貸切だった。結構ボリュームのある1人3500円のお料理もほとんどきれいに食べ尽くし、飲み放題でよく飲み、話も盛り上がり10時過ぎまで賑わった。 |
| 6月25日(金) チーズ「シントコ」 |
| 午前中会計の仕事。昼過ぎ小野氏が「新しいチーズが来たので」と持参された。今年初めから出荷できなかった「シントコ」である。これは長い長い熟成期間をおいて旨味の増す、ハードタイプの新得農場でもピカイチの製品である。昨年暮れのギフトセットにも入れてとても好評だった。 昨年仕込んだものが熟成庫の不調で出来が悪く、出荷できるものが少ないらしい。今日持ってこられたものも亀裂が入っているが食べてみるとやはり美味い。最近「ヘラ・ミンタル」という短期熟成の似た製品が出たが物足りなくて入荷せず「シントコ」を待っていた。年末分までノイフランク用に確保してくれるといううれしい話だった。来月から入荷できそうだ。 ノイフランクで扱うものは、作り手も販売する人もお客様も本当に納得する良質で美味しいものでありたいと思う。 夜6人で予約しピアノの前の席を確保されたお客様の中にピアノを弾くのがお好きな方がいらして、終わり近くなって今流行の「冬のソナタ」の主題曲を弾きまくっていかれた。 |
| 6月24日(木) ゴルフ |
| 主人は朝早くから「国立ゴルフ協会」のコンペに出かけた。ゴルフは主人の唯一の楽しみでストレス解消、運動不足解消に役立っている。まだ国立で商売を始めて間もなくで知り合いも少なかった頃、旭通商店会のゴルフコンペに出て優勝し、いっぺんに商店会の皆さんと親しくなったことを鮮明に覚えている。それからゴルフを通じて交友も広がった。 夫婦で楽しめるようにと私にも道具を揃えてくれて、しばらくやったが一向に上達しない。飛ばないのであらぬ方向には行かないが、数えるだけでも大変で疲れてしまう。結局止めてしまった。趣味のものは心から好きなことをやらないと長続きしない。 |
| 6月23日(水) 食品衛生講習会 |
| 午後、商工会館で開催された「食品衛生講習会」に出席する。毎年、今頃開かれ保健所から都の食品監視員が来て、夏場の衛生管理や条例の改正された話しがある。最近は表示がうるさくなって材料の原産地や添加物など細かく表示しなければならない。刑罰も厳しくなっている。大手企業の不祥事が相次ぎ、消費者も敏感になっているから当然のことだろう。 帰宅してから、夕方ハルを散歩させながら近くの「あきペットクリニック」へ連れて行く。狂犬病とワクチンの注射と血液検査をしてもらい、半年分のフィラリヤの薬をもらう。かなりの出費を覚悟していたが2万円内で済みホッとする。 |
| 6月22日(火) 明日館 |
| 台風一過。真夏のような日差し。 店もランチ時は賑わったが、その後客足が途絶えて、夕方になると買い物客や仕事帰りの1杯で店もレストランもにわかに活気づく。これから暑くなるとこのパターンだ。 自由学園の最初の校舎「明日館」は目白と池袋の中間にある。ちょうど帝国ホテル建設のために来日していたフランク・ロイド・ライトに設計を依頼して建てられた日本でも希少なもので、昭和9年自由学園が東久留米市に移転してからは卒業生の事業活動に利用されてきた。平成9年重要文化財に指定され、改修工事をして2年前から事業再開。その美しい建物は現在、結婚式や音楽会、講演会、勉強会などに利用されている。 そこに勤めている後輩3人が、仕事帰りにわざわざノイフランクのレストランに食事に来てくれた。夏休みのイヴェント「親子パン教室」の時にうちの製品を使おうかと検討しているそうだ。 |
| 6月21日(月) 台風上陸 |
| 朝のうち小雨だったが、台風が上陸し午後3時ごろから大雨になった。風の物音に弱いハルはおびえて食欲がない。 昨日買った梅2kgと前に買っておいた蜂蜜2kgで梅ジュースを仕込む。夏のスタミナドリンクなのでこれが出来ると嬉しくなる。 母がいる特別養護老人ホーム「くにたち苑」へ車で出かけた時は風雨がかなり強くなっていた。事務所で郵便物をもらい小口の現金を預けて母の部屋へ行く。元気そうで、箱根で大湧谷の上をロープウェイで通る時私が怖がった話しをしたら笑っていた。 帰りに小林さんに寄る。彼女も金曜から日曜日まで、高齢の両親を連れて家族で小田原に出来た「ヒルトン小田原リゾート&スパ」に行って来たそうだ。父上が脳梗塞で倒れてから体が不自由で、なかなか遠出の旅行が出来なかったのでとても喜ばれたそうだ。 仕事帰りの祥子さんも来る。入院以来久しぶりに会ったが元気そうだ。8月に是非3人でゆっくり行きましょうという事になった。 その後、大学通りを通ると市のパトロール隊が折れた桜の大枝を処理していた。店に寄ったが相変わらず風は強く早めに閉める。 |
| 6月20日(日) 休日 |
| 台風の影響もあるのか蒸し暑い。珍しく夫婦で休日だったので1日家でのんびり過ごす。夕食を一緒にとる事も少ないので、久しぶりに「ちからや」で焼肉。最近はすっかりシーフード派なので牛肉も5月の連休に小林さんで食べて以来だ。 |
| 6月19日(土) ミルクポットのアイスクリーム |
| 風はあるが真夏のような暑さ。朝から店に出る。サマーギフトの注文も始まり店もレストランも夜まで忙しかった。 今日はシェフの佐俣君の誕生日なので「ミルクポット」の2ヶ入りのアイスクリームを人数分買ってくる。ここのアイスクリームはあっさりしていて美味しい。 |
| 6月18日(金) 新しいレジ秤 |
| 昨日新しいレジを持ってきたそうだが、こちらが希望している大事なことがやってなかったので、又持ち帰って午前中に持ってきた。 うちの店ではおつりが面倒なこともあり、開店時から1円の位は切り捨てにしてきた。これまで使ってきたレジはすべてその機能があったのに結局今度のにはないという。そのことも来てからあちこち電話をしており、全く頼りない営業マンだ。 入れ込んであるデーターもミスが多く、昼頃から使いながら修正していき終業までに完璧になった。データー入力も始めからうちでやった方が早かったかも知れない。 |
| 6月17日(木) 箱根2日目 |
| 良く寝た。7時過ぎに起きて8時から日光東照宮本殿をモデルにして作られたというメインダイニングで朝食。大きな窓から朝もやが晴れていく山を見ながら優雅にいただく。その後良い気分で売店にあった花柄の夏用ジャケットがピッタリでみんなにも「似合うよ」と言われて買ってしまう。 登山電車で強羅まで行き、ケーブルカー、ロープウエイと乗り継いで、芦ノ湖まで下る。少しかすんで遠くの富士山は見えないが周りの景色は素晴らしい。途中、高所恐怖症の私は大涌谷の上を通過する時、ロープウエイのゴンドラの手すりにしがみつき笑われる。 終点の桃源台で待っていたタマエさんの車に乗り込み、湖畔を走って「山のホテル」の湖に突き出ているティーラウンジで昼食。オープンサンドと紅茶を飲みながら又おしゃべり。女3人寄ればかしましいと言うが5人も集まれば尽きることはない。 バス乗り場まで送ってもらって別れるが、バスの連絡が悪くてタクシーで湯元まで下る。買い物をして3時過ぎのロマンスカーで帰途につく。 気のおけない同級生なのでよくしゃべり、よく食べた。普段の忙しさを忘れて楽しい2日間だった。 |
| 6月16日(水) 箱根へ |
| 朝から暑い。8時頃の電車で国立を出て新宿へ。8時54分発小田急ロマンスカーに乗り込み同級生4人が揃う。 ご主人の定年後、箱根に家を建て田舎暮らしをはじめたタマエさん宅へ、昨年の夏も出かけたが、日帰りだったのであわただしくて、次回はどこかに宿を取ってゆっくり来ようということになった。そして4月のミニクラス会のあとみんなの日にちが合い箱根行きが決まった。 湯本からの登山鉄道は両側に色とりどりのアジサイが咲いて「あじさい祭り」も開かれており賑わっていた。 強羅から迎えに来てくれた車で15分位。仙石原の山小屋風の吹き抜けで窓ガラスも大きい気持ちの良い家だ。夫婦で丹精している庭も1年で木や花や野菜の数も増えている。ご主人も一緒にお手製のスパゲティーとサラダの昼食。庭や近くの森で取れたクレソンやパセリ、サラダ菜などが新鮮で美味しい。狐や狸も来るそうだ。 庭を見たり周辺を散策して、夕方宮ノ下の「富士屋ホテル」へ。明治11年創業のレトロなホテル。天井が高くて各部屋もゆったりしている。お昼食べ過ぎたので夕食はグリルルームで「シーフードドリア」をいただき、その後温泉に入りツインの2部屋に分かれて話しているうちに寝てしまう。 |
| 6月15日(火) 頼りない営業マン |
| 午前中、歌のレッスン。思い切り声を出してスッキリする。 昼頃から店に出る。今月初め頃に頼んだレジばかりが6/12(土)納品予定だったが、その日はこちらが都合が悪かったので、月か火曜日にして欲しかったが何も連絡がない。会社に2回連絡してやっと担当の人から電話が入る。「データーを打ち込んでいる技術の方から今日上がってくるので、明日にでもお持ちしようと思っていた」と言う。明日は社長も私もいないので6/17午後になる。何だか話すたびに不安になってくる営業マンだ。 明朝は早くから出るがちゃんと準備もしないうちに寝てしまう。 |
| 6月14日(月) 演奏会の時の写真 |
| 昨夜、3日分の日記を書いたがやはり演奏会の日のことになると興奮さめやらずで、長くなってしまった。やはり心に残る1日だったと思う。 今日は疲れが出てきたのか、次にやる仕事が控えているのに体が思うように動かない。案内の葉書で足りなかった120枚をプリンターで印刷して出す。今週半ば遊びに出かけるのでそれまでにサマーギフトの準備を完了しなければ。 演奏会の時、スナップ写真をたくさん撮ってくれたnorryさんが良さそうなものを焼き付けたCD-ROMを届けてくれた。夜帰宅して100枚近くある写真を、結局みんな開いて見てしまった。 |
| 6月13日(日) レストランが賑わう |
| 昨日休んだ分、今日は朝から1日仕事。 店出しが終ると、昨日宛名ラベルを貼ってくれたサマーギフトの葉書を本局へ出しにいく。お客様から「まだ案内が来ないが」と問い合わせがある。 レストランはランチからお客様が絶えず、特に夕方6時過ぎに1度に何組も入ってこられて外まで満席になり大変だった。 ティータイムに小野さんが父上を連れて来店されコーヒーと焼きソーセージを召し上がった。立川までメガネを調達にいらしたそうだ。まだ母上がお元気だった頃、お2人でうちの店へいらしたことがあるという。私は父が好きだったので同じ位のお年の方がいらっしゃると父と重ね合わせてしまう。わざわざ寄っていただきとてもうれしかった。 |
| 6月12日(土) 自主演奏会本番 |
| 朝5時頃に目を覚ます。雨は止んでいる。手や足にテルミー(温熱マッサージ)をかけ、お風呂に入り、犬の散歩にいき、朝食をすませると、後のことは手伝いに来た長女と主人に頼んで8時半ごろ家を出る。北垣さん宅に寄ってキーボードを積み込み会場の立川市民会館小ホールへ。陽も差してきて暑くなってきた。 昨年の今頃、「くにたちバロックアンサンブル」で自主演奏会をやるために会場を探していた時、みんなの都合が良い土日であいていたのが6/12のここだった。「日を決めないと始まらない」ということで決定。あれから1年、いよいよその当日となった。 初めて使う会場で様子がわからなかったが、250席くらいと広さは良いが響きが悪い。バロック風な演奏をする為にビブラートをつけないようにしているが、つけたくなってしまう。リハーサルで心配なところが色々出てくる。今更じたばたしても始まらない。 いよいよ本番。思ったよりお客様の入りも良い。パーセルは何だか早く感じる。最後の曲の出だしが揃わずやり直し。いつも1曲目は難しい。テレマンは3月にやっているのでやはり安心して弾ける。リコーダの川瀬さんも調子が良い。汗がシタタルがお客様も聞き入っているのが良くわかり、気持ちよく演奏できた。休憩。浦上さんに温かいお茶をいただく。カラカラの喉がうるおって美味しい。 後半の最初はゲストの「鵜の木コレギウム ムジクム」のバッハのヴァイオリンとオーボエの為の協奏曲。ソロの他は弦楽が各パート1人づつにファゴットとチェンバロ。なかなか良い響きだ。待っている間にだんだん腰が重くなり気分が悪くなってくる。それでも舞台に上がり演奏始めると集中して調子が出てくる。ドゥランテはリハーサルよりは上手く弾けたが全体のまとまりは?最後のヘンデルはソロがあり難関。特に2楽章はチェロ、1st、2ndヴァイオリンのソロの三つ巴。かなり早かったが何とか無事通過。あとはのびのび弾くだけ。最終楽章の最後は長い音で静かに締めくくる。。ヤッターー。アンコールはパーセルの最後の楽章。調子の良い曲なので指揮者は踊っている。最後に長年指導していただいた指揮者へ団員から感謝の大きな花束を差し上げる。 何はともあれ無事終了した。こんなに集中し雑念のない演奏をしたことがあるだろうか。様々な仕事を分担し各自が気持ちよく引き受けて、みんなで力をあわせて作り上げたものだった。長いこと心にあったしこりが取れて軽くなったような爽快感がある。 キーボードを北垣さん宅まで運び車を置くと、立川駅近くで開かれている打ち上げに自転車で駆けつける。すでにかなり盛り上がっている。こうやって飲むビールの何と美味しいこと。幸せな時である。先生や最近入られたコントラバスの山田さん、ヴィオラの上原さんとお話しする。山田さんは機材を持ち込んで奥様と録音をして下さった。CDが楽しみである。上原さんは滝沢さんの先輩で調布の方のアンサンブルにも属しておられ「次回は音響の良い府中のウィーンホールがいいですよ」とおっしゃっていた。先生は「これからが又新しい始まりです」と夢を広げておられた。一緒にコンミスをやってきた浅野さんとも祝杯を。彼女は9月に結婚されるのでしばらく休団される。落ち着かれたら早く復帰して欲しい。 帰り際、鵜の木コレギウムでヴァイオリンのソロを弾かれた田村さんに「小松さんのヴァイオリンはどちらのものですか」と聞かれる。「そんなに上等のものではありませんが一応イタリアの100年位前のものです」と答えると「とても良い音がしていました」と言われてちょっとうれしかった。 |
| 6月11日(金) ラベル印刷 |
| 昼過ぎまで顧客名簿の整理をし、今日中にラベル印刷をして2000枚のサマーギフトの案内を出す予定だったが、ラベル印刷がうまくいかない。差し込みまではスムーズにいくのに編集ボタンを押すと画面が1ページ目で固まってしまう。植田先生にも電話してみるがウインドウズの中でも一番パグが多いところだそうで、「何かが邪魔しているからディスククリーンなどもやってみたら」と言われる。色々やってみるがダメで、内心「これが出来ないと明日安心して演奏できない」と泣きたいような気持ちになった。途中気分転換にヴァイオリンを出して30分位弾いてみるが身が入らない。夕方遅く、別に編集しなくても、直接印刷してみようとボタンを押したら半日右往左往したのは何だったのだと思うくらいあっけなく出来てしまった。 本店へ持って行き、明日暇な時に葉書に貼ってもらうように頼む。終業後、帰る頃には雨が強くなった。とにかく気がかりだったことが片付いたので、明日に備えて余計なことは考えずに早く寝る。 |
| 6月10日(木) 事務仕事 |
| 顧客名簿の整理や会計など事務的な仕事がなかなか終らない。週に2〜3日事務仕事を手伝ってくれる人を探した方が良いのではと本気で考える。 昼頃スモークハウスに行くと太門君の両親が、5年おきに開かれる衛生管理者講習会の申込みのことで来ておられた。 今日まで支払のものがあり銀行へ。その後やっと時間がとれて少しヴァイオリンの練習をする。 |
| 6月9日(水) ヴァイオリン人生 |
| 昼頃、食品衛生協会の人が巡回指導に来るので立会い、その後ハッピートークというミニコミ紙からギフトの写真撮りに来たので、籠や箱に盛ってテラスで撮ってもらい、私もHPやチラシに載せるためにデジカメで撮る。 帰りに小清水整骨院に寄って、腰痛治療。今週末バロックアンサンブルの本番がある話をしたら、「昔、休みの日は小池さん達とやっていると聞いたことがあるけどズーと続けてたんだ」と感心しながらチラシを貼ってくれた。 思い返してみれば私のヴァイオリン人生も50年近くになろうとしている。最初に習った田中正先生はふちなしのメガネをかけた音楽の教科書に写真が載っているシューベルトのような風貌のやさしい先生だった。父が学生の頃から好きでヴァイオリンを弾いていたので練習を見てくれたし、熊本で辻久子や岩本真理などの演奏会があると必ず聴きに連れて行ってくれた(古い話だな〜)。 高校から上京して入った自由学園ではオーケストラに入り、毎年クリスマス音楽会には斉藤秀雄先生が指揮をして下さった。ヘンデルの「メサイア」をやっていたが「そんなにむきになって弾きなさんな。ヘンデルの頃はもっとのんびり演奏していたよ」と言われたことが心に残っている。練習指導にはまだ桐朋学園の学生だった小高忠明氏や黒岩英臣氏井上道義氏が来て下さっていた。 卒業して九州に帰ってから入っていた熊本交響楽団では、山岡重信氏や石丸寛氏の指揮、江藤俊哉氏や松浦豊明氏、宮沢明子さんとの共演など何と華やか. 結婚後しばらく中断していたが、国立でお店を始めてから市民オーケストラに入り再開して現在まで続いている。中断しながらも続けてこられたのはやはり好きだったからであり、良い仲間とめぐり合ったからだろう。それだけでも幸せなことだ。 |
| 6月8日(火) 素直 |
| いろいろもめたカタログも現在のものを手直しすることになり、くにたち写真館のご主人に、写真の原板を持っていき相談する。 昼頃からずっと本店に出る。夕方5時半からレストランは貸切。同じ頃、新人のアルバイトも入ったので玲子さんが付っきりで指導する。先月入った子もそうだが若くて素直な人はいい。覚えも早くドンドン吸収していく。アルバイトをするのは初めてだそうだが、終業まで一生懸命やり「いろいろ教えていただいてありがとうございました」と言って帰った。 |
| 6月7日(月) 広島からの頼り |
| 今日も朝から雨が降ったり止んだり蒸し暑い。 昨日やっと夏のイベントの日程が決まったので、「ユウメイプリント」さんにカモメールと原稿を持って行き、大至急印刷の依頼をする。その後、顧客名簿の整理。 夕方、火、土の夕方からバイトをしたいという子が面接に来た。外語大の1年生でドイツ語科だそうで、ドイツの文化や食事に関係ある店に興味があったようだ。 最近音沙汰のなかった95歳の園田さんから「瀬戸内海の美味しい魚を毎日食べていたら1週間で体重が10kg位太ったようです」と広島から便りがあった。 |
| 6月6日(日) 最後の練習 |
| やはり朝から雨になった。 午前中ヴァイオリンの個人練習。昼過ぎキーボードを運んで「バロックアンサンブル」の練習へ。次の土曜日に第1回目の自主演奏会を控えて、1時半から5時近くまでみっちり最後の練習。プログラム順にやったが、最後のヘンデルの時は、さすがに集中力が鈍っていつも間違えないようなソロの部分を落ちてしまう。本番の会場は初めてのところだし、あまり音響のよいところではないのでちょっと心配。 アンケート用紙を作る人、打ち上げの会場を取る人、プログラムを作る人と仕事を分担しているのでその連絡や、舞台上の椅子の配置や出し入れのことなど、練習が終ってからも打ち合わせに余念がない。 店の方は終業後、レストランでミーティング。夏のイヴェントの相談。今夜の食事は先日主人がゴルフコンペで取ってきた賞品の毛蟹と悟郎君が皮も作った水ギョーザと具沢山の焼きそば。どれも美味しかった。ごちそ〜さま。 |
| 6月5日(土) 梅酒 |
| 昼間さわやかだったが夕方になると湿度が上がってきた。 一橋大学では「こだいら祭」が開かれており、大学通は賑わっていたが、ノイフランクはいつもの週末の勢いはなかった。 昼休憩で自宅に帰る途中に三浦屋で青梅を買い、先日からリカーや氷砂糖は用意してあったので今年の「梅酒」を仕込む。昨年のものは先月梅を取り出し、720ml入りの焼酎の空き瓶に3本分の、琥珀色した梅焼酎がとれた。なかなか上出来で、これから氷水や炭酸やお湯で割って飲むのが楽しみである。 |
| 6月4日(金) 食べ放題・飲み放題の日程 |
| 天気は良いが湿度が低くヒンヤリする。 例年7月の「ソーセージ・生ビール、食べ放題・飲み放題」は立川の花火大会の日にをやるので、インターネットで調べるが出ていない。立川市役所に問い合わせると7/31(土)だということでその日に決定。8月は29日(日)にする。 週末は店もレストランも賑わう。今年、商工会青年部の部長になった時田さんと商工会の伊藤さんがカウンターで打ち合わせをしながら食事をされているところに、曾我さんのお店の「20周年記念ゴルフコンペ」に参加していた主人が帰ってきて、一緒に話しに加わる。 |
| 6月3日(木) 満月 |
| 夕方、いつも木曜日に来店する魚屋さんから小鯵をたくさんいただいた。100匹近くあったと思う。シェフは1匹づつ丁寧にはらわたとぜいごを取りから揚げしてマリネにした。明日のランチのお楽しみメニューになる。から揚げにした10匹をもらって帰宅する。 2階の自宅へ上がるために外階段を上っていると、ちょうど見上げた先に大きな満月があった。こんなにくっきりとした月は久しぶりに見たような気がする。 |
| 6月2日(水) ギョーザ好き |
| たまっていた掃除洗濯を片付け、やっとサマーギフトの案内の準備にかかる。 来週開かれるバロックアンサンブルの案内も知り合いに一言添えて出す。先月とって置いた新聞の切り抜きも、途中読み返したりするので結構時間がかかってしまった。今日は休みなので、ヴァイオリンの練習をゆっくりやろうと思いながら、結局雑用に追われてやらないまま1日終る。 夕食にギョーザを出したら、ハルが目の色を変えて寄ってきて美味そうに食べる。相当好物らしい。主人と2人だけになってからほとんどギョーザは作っていなかった。「ハルがそんなに好きだったら、これからよく作ってあげるネ」と言って主人に笑われる。 |
| 6月1日(火) 大人の部の発表会 |
| 前夜からの雨が午前中まで続く。 先週忘れていた歌のレッスンには車で行く。1年おきに開かれる大人の部の発表会は、楽しみにしている方たちにせっつかれた形で、来年の1月22日に決まり会場を予約したそうである。年齢層も20代〜80代と広く、歌の方が多いのでその伴奏を1人でされる先生が一番大変で、相当覚悟がいるようだ。結構人数が増えたので1人1曲。ピアノと歌をやっている方はどちらかにしていただくということになった。 |
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