ノイフランクママの気まぐれ日記 2005年
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1月31日(月) 散歩の時間 
九州も雪が降っているそうで風が冷たい。最近朝の散歩は団地の端まで行くのでタップリ30分はかかる。雨や雪の日でもハルは嬉々として出かけるが、私にとっても一番好きな時間である。
途中新築の家を4棟販売していた。いくらぐらいか尋ねると30坪位の敷地に2階建てで周りの造作もしてあるが5〜6000万円台「鉄骨の耐震構造ですので、普通の木造より1000万は高くなっていますが長い目で見ていただくと安心です」と言う。作りは良いかもしれないが立川と国立の中間で交通の便は悪い。「子供さんの家族にどうだろうかと見にこられる親御さんが多いです」と言っていたがちょっと無理だなー。チラシだけもらう。
ハルも行きたい道があり、この路地に入ろうと引っ張って意思表示する。自宅まで帰って来ても散歩が足りなかったり、うんちをしていなかったりすると2階への階段を上がろうとしない。「今日は時間がないから早くして頂戴ね」などと語りかけていることが多い。
1月30日(日) 集中できない
午前中バロックアンサンブルの練習。この2、3日昼間は会計やぐるナビの原稿のことなどで一杯だったので、アンサンブルに行ってもなかなか音楽モードにならない。やはり好きなことでも気がかりなことがあると集中できない。変な音を出しては先生ににらまれる。帰宅して昼食後から「ぐるナビ」の原稿を書き、会計は税理士さんへ夕方ヤマト宅急便で送る。
1月29日(土) 青年部の集まり 
数日前に「ぐるナビ」という主にレストランの紹介をするサイトに申し込んだら「1/31までにすぐ原稿を出してもらえば、2月半ばから掲載します」と書類が速達で送ってきた。午前中に下書きをして昼から店に出る。
夜は商工会の青年部の部会で8人来店された。ホンダくんとトキタ君は昨日まで熊本で開かれた全国大会に出席していたそうだ。「繁華街に近いかと思って熊本駅の近くに宿を取ったら、熊本は城下町だからお城の近くが繁華街なんですね。会場がまた辺鄙なところでタクシー代がかかった」とぼやいていたが「美味しい馬刺しとラーメンと芥子レンコンを食べた」そうだ。地方での集まりはやはりそれが楽しみだろう。
1月28日(金) ホットワイン 
1,2月は「冬のパーティーフェアー」をやっているのでディナーが貸切になることが多かった。今日は珍しくフリーだったら週末と言うこともあり賑わった。特に「ホットワイン」の注文が多かった。赤ワインにシナモンスティックと丁子、粒胡椒、砂糖を少々入れて温め、生のオレンジ1切れ入れる。香りが良くて体も温まる。
久しぶりにヤマノさん一家が来てくださる。お孫さん2人がしばらく見ない間に大きくなって、みんなと一緒にちゃんと食事が出来ていた。普段の家庭でのしつけがしのばれる。
1月27日(木) ミニクラス会 
自由学園の同級生で多摩に住んでいる人たちで集まろうという事になった。5〜6人のつもりが、山梨や箱根からも来て結局9人になった。お昼にノイフランクに集まり昼食後、国分寺のハラさん宅へ移動。5時ごろまでおしゃべりする。
親の世話や孫誕生ラッシュである。「時間持ちだから」とやりたかった新しいことを勉強している人もいる。目の前の仕事に追われてゆとりのない生活をしていることを反省する。
1月26日(水)
2月が決算だが又もや税理士さんへ提出する書類が停滞していてせき立てられている。1日PCの前で格闘していると目と頭がおかしくなってくる。本当に苦手なことでいつも決算近くなると大変な思いをしてその後手付かずになる。
今回の決算が終ったら各店舗の独立採算制に出来るよう考えなければならない。
1月25日(火) 腕がまわる  
朝起きると腕の痛みが完全に取れている。散歩の時何度も左腕を大きく振り回しながら歩く。体のどこかが痛かったり調子が悪いと気分まで滅入る。健康であることは何と幸せなことか。
パソコンの前で半日会計。その後銀行や郵便局に走って窓口が開いている時刻にギリギリ間に合う。
夜、レストランは「帝人」の8人と女性ばかり4人の2組で貸切。帝人は在宅医療部門の事業所が国立にあり、よく利用していただいている。皆さんよく飲まれて話に熱が入り今日も生ビールの他にワインボトルが8本も空いてしまった。帰りに所長さんが「うちの会社、来月から立川に移るんであまり来れなくなるな」と言われる。
1月24日(月) 階段 
以前からエレヴェーターをつけたいと思っているがちょうど良いスペースがないことから断ち切れになり、その後2階に上がる階段が急で危ないので、途中に休み場を取って少し延ばしてもらうように見積もりを取ったが、私たちが考えるほど簡単ではなく、新しく作り直すそうで高くつくことがわかった。結局、仕事で屋上利用を考えているので、現在家のベランダからしか屋上に上がれない階段を、逆向きにして玄関横から上がれるように新しく作り直すことになり、本多工業のホンダ君が来て最終の打合せ。
1月23日(日) 小雪が舞う   
今にも雪が降りそうな曇り空の薄ら寒い天気。昨夜、イナガキ君とキョウコちゃんは我家に泊まったので、今朝は賑やかな朝食だった。
昼頃本店に出ると、昨日から隣の画廊で個展を開いていらっしゃる「荒 了寛」さんやお客様たちが、画廊が開かないからとノイフランクのレストランでお茶を飲みながらお待ちになっていた。電話が通じなかったようだが3階の佐野さん宅へ行きインターホンで伝えると息子さんが直ぐ降りてきて開けてくださった。その後「了寛が今週いろいろお騒がせすると思うから良かったらもらっていただくようにと言っていますから」と素敵な言葉の書かれた色紙とカレンダーを持ってきてくださった。了寛さんは天台宗ハワイ開教総長としてハワイに在住。独自の画報による仏画や書画で個展を開催しておられるそうだ。有難く頂戴する。
夕方からチラチラと雪が舞ってくる。閉店後、昨年11月に大学通りの新しいビル2階にオープンした「権八」でカツエさん、ミホちゃん、ショウコさんと新年会。古い日本家屋を思わせるような落ち着いた雰囲気で、美味しい豆腐や湯葉の細切りを周りにつけて揚げたピリ辛の海老の進丈揚げ、焼き鳥、ザルそば、石焼高菜チャーハンなどをビール、日本酒でいただく。権八の西麻布店は以前ブッシュ大統領が来日した時、小泉首相が招待したことで有名になった。
1月22日(土) 鳥が空を飛ぶように 
今日は2年に1度の宮本音楽教室の歌の発表会である。さすがに今週は何度か練習したが上のラの音がうまく出ない。盛り上がったところなので出そうと力むと尚更である。朝犬の散歩の時青空を見上げながら「鳥になって空を飛んで行くような気分で歌えばいいんだ」と思いつく。ヴァイオリンも弓の毛をゆるめにして肩当も取る。お風呂で体をしっかり温めて会場へ向かう。今日はロングのスカートなのでストッキングを2枚重ねる。11時から35〜90歳くらいまで約50名が歌かピアノのを1曲づつ演奏する。私の曲はカッチーニ「アヴェ・マリア」歌だけではつまらないので「前奏後奏にヴァイオリンでも弾きましょうか」と提案してやることになったが結構プレッシャーだった。本番は朝のイメージのお陰で高音もよく出てヴァイオリンもうまくいってホッとする。
皆さんの歌や演奏を聴くのも勉強になる。カトウさんは最後の方で「アマリリス」を歌とフルートで演奏。赤いドレスとフルートがよかった。先生は歌の伴奏をほとんど1人でされるので1番大変である。2人のお嬢さん達が譜めくりや譜面台の出し入れなど裏方をよくやっておられた。最後に集合写真を撮り、飾ってあったお花をいただいて帰る。カトウさんとマロニエでお茶する。
レストランのディナーはミホコちゃんの「ミネソタ会」6人と姪のキョウコちゃんとイナガキ君、主人のテーブルで貸切だった。身内ばかりのようなもので私も両方の話に入って楽しむ。コース料理は「ボリュームがあって美味しい」と評判だった。大食漢のイナガキ君は2人分平らげていた。
1月21日(金) 50肩 
肩の痛みがなかなか取れないので小清水整骨院にいく。はりと赤外線をあててもらう。冷やさないように温かくして、クロールのように腕を大きく廻す運動をするようにと言われる。
1月20日(木) 腹6分 
午後テレビをつけるとバラエティー番組で三輪明弘が人生相談をやっていた。その中で「人との付き合いは腹6分が良い。昔は親子間でも敬語を使っていた。借金や保証人を頼まれても断ることが出来る。」と言っていたが大切なことである。「親しき仲にも礼儀あり」で節度を持って付き合うことが長続きのコツである。
1月19日(水) アンケート
昨日から左腕を上げると痛い。50肩か。服の脱ぎ着が困る。
主人は店の人たちと茨城県守谷市にある「ハンス・ホールベック」という手作りソーセージとレストランをやっている店に見学に行く。私は休みだからとゆっくりしていたら妹から「具合が悪いから休む」と電話があり本店に連絡する。
犬の散歩に出ようとしたら「消費者行動研究所」というところからアンケート調査に来た。簡単に済むのかと思って玄関外でやっていたら寒くなり、玄関の中に入ってもらったが、インスタントコーヒーやらヨーグルトのことなど小1時間もかかり大いに不愉快になって1日気分が悪かった。ネッスルあたりから依頼されての市場調査だと思うがもっとやり方を考えて欲しい。
1月18日(火)
10時から歌のレッスン。今週土曜日が発表会なので心配なところを何度もやる。前奏後奏をヴァイオリンで演奏するがこれがけっこう弾きにくい。私の後は加藤さんで彼女はフルートを弾くことになっており聴かせてもらう。そのあと本店に出る。
1月17日(月) りんご蜂蜜ジャム
雨が降った後の晴れ間は気持ちが良い。
本店では昨年から小野氏の紹介で信州小布施にある「はなのみ」のブルーベリー蜂蜜ジャムを販売している。砂糖を一切使わず蜂蜜だけで甘みをつけたジャムは上品な味で美味しい。何より体にも良い。先日サンプルをいただいたので試食したらりんごジャムがいちょう切りの形が残っており煮りんごのようにおいしかったので置くことにした。地元信州りんごを使用した上等なジャムである。
1月16日(日)
今日はタマコちゃんが休みなので朝から1日本店に出る。昨日同様1日雨。こんな日は人が出てこない。北のほうは大雪になったようだ。月末スノーボードに出かける店の若い人達は楽しみにしている。
1月15日(土) 
朝からみぞれ混じりの雨が降る寒い一日。大学入試センター試験の日である。天気予報では東京は雪だということで、前日からテレビのニュースは「余裕を持って出るように」としつこいほど報道していたが思ったほどではなかった。東京は雪が降ると途端に交通が麻痺して大変なことになる。店もイチコちゃんが休みなので夕方からのバイトに昼から来てもらったが暇だった。
1月14日(金) 新しい出会い  
我家は年賀状を12月中に書くことはない。お年玉付き年賀葉書はいつも早々と買ってあり新年になってから書き出す。今年は12/28に主人の母が亡くなったので喪中になってしまい、普通の年賀状が出せなくなってしまった。買ってある年賀葉書がもったいないので、悩んだ末、遅らせて寒中見舞いにして出すことにして昨日印刷した。昼までに120枚余り表書きする。
その後本店でイワクマ氏にお会いする。2〜3ヶ月前、主人が商工会で、東京都が専門職のある定年退職した人に登録してもらい、必要としている中小企業を応援する制度があることを聞き、申請したら紹介された方である。長年畜産関係の仕事に携わり、特にオーストラリアやニュージーランドに詳しく、現在もよく行き来しておられる。ここまで続けてきたノイフランクをこれからどうして行けばよいか。主人が今一番悩んでいるところであり、客観的に広い視野で見て率直にアドバイスしたり相談に乗ってくださることは何より有難い。新しい出会いに期待したい。
1月13日(木) 元気になる新年会
11時ごろパソコンの植田先生来宅。12月は忙しくてとうとう時間が取れなかったので久しぶりでまずはおしゃべり。HPに店の地図が入ってないのでカタログからスキャナーで取り込む。
その後富士見通りへ繰り出し新年会。お目当てだった公民館前のレストランは満員だったので、少し駅よりのフランス料理店「ランコントル」に入りランチコースを取る。まず白ワインで乾杯。前菜はスモークサーモンのサラダ、メインの牛頬肉の煮込みか白身魚のポワレクリームソースかけは両方とって半分ずつ分ける。お肉と魚にかかっているソースが実に美味い。お皿に残ったソースを自家製プチパンでふき取るようにきれいに食べる。デザートはカスタードプリン、クラシックショコラ、アイスクリームの盛り合わせとコーヒー。気の会う人と楽しい話をしながらゆっくり美味しいものを食べるのは何と幸せなことか。元気になって帰宅すると気がかりだった寒中見舞いをパソコンで作って印刷する。
1月12日(水) 心和むひと時 
12月に買ってそのまま玄関前に並べておいたパンジーを、色を合わせて5株づつ丸い鉢に植え替える。2鉢できたので1鉢は階下の郵便受けの下に1鉢は玄関前に置く。タップリ水をやると花も嬉しそうだ。花を育てるのはそんなに得意ではないが、花瓶に花を活けたり花を扱うのは好きで心和む時である。
1月11日(火) 冬のあったか鍋(ポトフ)
昨日から「冬のあったかギフト」を出している。
冬のパーティーメニュー」にも入れていて好評だが、乱切りのじゃが芋、人参、玉葱、キャベツにスモークスペアリブ、スモーク手羽元、ロールキャベツ、生ベーコン、プチポトフ(生ソーセージ)などを入れて煮込んだ洋風鍋である。それぞれから出たエキスでスープが美味しく、お肉も柔らかくなっている。残ったスープにご飯を入れて雑炊にしても美味しい。パーティで残っても皆さん喜んで持って帰られる。是非お試しいただきたい。
1月10日(月) 成人の日
昼過ぎ、本店へ届けるものがあり玄関を出たところに、成人式に出かけるカナちゃんが「おじちゃんいるかな」と晴れ姿を見せに寄ってくれて、主人と写真を撮っていた。小さい頃からノイフランクの製品で育った彼女はテニスの名手で、大学生になってからは年末や天下市など人手のいる時の強力助っ人である。鮮やかなワイン色のすそにさくらの花をあしらった振袖は可愛らしくきれいでよく似合っていた。
その後「くにたちバロックアンサンブル」の初稽古に「スタジオ光」へ。3月の本番も近くなった。ムファットのバッサカリアも各パートが入り組む部分を分解して練習。惑わされずに弾けるようになった。
1月9日(日) 今年の抱負  
午後歌のレッスン。年初めのレッスンにはいつも先生お手製の黒豆が出る。これが美味で楽しみ。昨年は黒豆の出来が悪くて少なかったそうだ。夕方から店に出るとディナーが満員。
その後ミーティング。「昨年はいろいろ厳しかったが今年は25周年を迎える年でもあり配達、インターネット販売など、もっと間口を広げて販路を開拓したいし、社員の提案報奨制度も積極的に取り入れ、みんなで盛り上げて行きたい」と社長の弁。
1月8日(土) 新年会はノイフランクで
朝から本店。店にもやっといつもの活気が戻ってきた。
ランチに、以前通っていた国分寺教会のマツモト夫妻、チーズのオノ氏が次男さんと、ディナーによく家族で来てくださるシマザキさん一家(年末は貸切が多く何度もお断りした)が立て続けに来店してくださり嬉しかった。販売の方も忙しい。
ディナーも賑わう。毎年新年会をノイフランクですると決めている一橋大学の学生3人が今年も来てくれた。お年玉で余裕のある彼らは、それぞれ飲みたいビールと料理を次々に頼み、愉快に話して閉店まで過ごす。帰りに「2人は就職しますが来年も新年会はここでやりますよ」と言ってくれた。
1月7日(金) 片付け上手に
昨日からスモークハウス店では製造が始まった。特にお惣菜のロールキャベツは製品が無くなり担当のフミコさんは大忙し。
今日は私の誕生日。私にとっていつも新年は今日から始まる。朝から天気が良くて温かいので布団を干したり、掃除、洗濯。新年になってから見たテレビで「スペインの主婦は片付け上手。片づけがきちんとできないと一人前でないと小さい子供にも厳しく躾ける」ということを聞いた。私はどうもやりっぱなしが多い。これは全てに通じる。今年の私の課題である。
夜レストランは新年会の6人づつのパーティが2組入っていた。
1月6日(木) 「江川亭」のラーメン
昨日からやっと昼間休みが取れるようになったが、なかなかパソコンの前にゆっくり座れない。メールを点検したり、必要な印刷をしたりするだけで、新年の日記もなかなかアップできない。
運転免許の更新で府中の運転試験場まで主人の車で送ってもらう。ちょうどお昼頃だったので、手前にある「江川亭」でモヤシラーメンを食べる。主人は東京ではここのラーメンが一番好きだと言う。ノイフランクを始める前、府中に住んでいた頃からあり、主人や子供たちはよく行っていた。いつも混んでいる。最近ラーメンは苦手で久しぶりに食べたが、全体のバランスがよく美味しかった。
免許の更新は法規の改正事項や安全運転の放映など1時間みっちり講習があり5年間の免許証をもらって外に出ると雨になっていた。帰りはバスで小金井まで行き、国分寺の丸井に寄って買い物をする。
1月5日(水) ふぐ刺し
夜レストランはよく利用してくださる会社の方たちの新年会。
夜8時ごろ主人が別府から帰ってくる。おみやげにふぐと平目の刺身が3皿と雑炊用のふぐのあら。大分ではふぐ刺しを毒の部分を取った肝をポン酢に溶かして、きざんだアサツキをタップリ入れていただく。ふぐ自体薄切りでも食感がよいが刻んでつけてある皮がまたコリコリして美味い。新鮮なうちにと店に出ていた4人でぺろりと平らげる。あらで作った雑炊もあっさりしていて本当に美味しい。
1月4日(火) 新米君
今日から厨房にナカムラトオル君が入る。大學一年生で昨年11月に本店で出していたアルバイト募集の張り紙を見て応募してきたが、年末はスモークハウス店の人手が足りなくて、12月末までずっと工房の真空パック室で働いていた。レストランの仕事をやりたかったので張り切っている。まずは焼きソーセージを上手く焼けるようにならなければ。
次女が初出勤。結婚してから毎年年末年始にかけては夫婦でスノーボードに行っていたが、今年は妊娠中なのでずっとダンナの実家で過ごしたそうでご両親も喜んでおられたようだ。
1月3日(月) 初売り
今日から本店は営業。10時前にはイチ子ちゃん、オオタニさんが来て店出しをしている。年末に大体片付けはしておいたが、花を飾ったり、新年のご挨拶を書いて正面のボードに貼ったりする。店の前の道は北側なのでまだ雪が残っていて足場が悪い。
お年賀の箱詰めを頼まれたり、レストランが開いているのを確かめて、友人一家を呼びに行き昼からゆっくり新年会をしていらっしゃるお客様があったり、今日明日は休日営業なので、ティータイムも開けており、閉店の8時までのどかな1日だった。
1月2日(日) 喪中の正月  
主人は飛行機で別府の実家へ行くために7時ごろに家を出る。昨年の正月休みは長かったので私も一緒に帰った。その時主人の母に会ったのが最後になってしまった。
長女は午前中にキャノンのHPからダウンロードしてうちのパソコンで年賀状を作り印刷までする。
昼頃妹宅へ。2時ごろに弟一家が来る。昨年の夏同居していたジュン子さん(弟嫁)の母上が亡くなられ、1人になられた父上が一緒に来てくださり賑やかになった。昔、祖父の家に大勢集まるコイデ家の新年会も確か2日だった。
4時ごろお迎えの福祉タクシーで母をくにたち苑へ送る。母は上機嫌で苑の寮母さん達にも「今年もよろしくお願いします」と挨拶していた。
帰って皆で「豚シャブ」を食べているところに長女のダンナが来る。1日は仕事で今日は久しぶりの友人と会っていたそうで、小松家の集まりにもやっと来てくれた。
我家も弟の家も喪中で寂しい正月だがこうして一緒に集まれて良かった。弟一家が一足先に、後片付けをして1時間後に長女夫婦も帰り、私も残ったおせちを1人分タッパーに詰めてもらって帰宅する。
1月1日(土) ウンがつく 
昨日の大雪は夢だったかと思うほど、穏やかに晴れた平成17年の元旦。道も回りも真っ白で、空気は冷たいが、日差しが温かいので昼近くなるとかなり溶けてきた。階段に積もった雪が怖いので、ほうきで払い落としてきれいにする。
昨日塩抜きしておいた数の子を洗い味付けのたれにつけてから、朝風呂に入る。昼頃主人はハルを散歩させながら、私は自転車に荷物を積んで妹宅へ。
先に来た長女がお重におせちを詰めている。母を起し下の世話。大が大量に出ており「今年もウンが良いよ」と言いながら取り替えて、車椅子に座らせ赤いセーターに着替えて身支度を整える。母からお屠蘇を廻し、新年の祝い膳を囲む。おせちは数の子以外はすべて妹の手作り。3段重にタップリ入ってどれも美味しい。特に1週間前くらいから作り始める黒豆は絶品。食べる前に写真を撮ろうと思ったらあいにくデジカメが電池切れ。残念!おせちには日本酒があう。飲み過ぎないようにと用意した中瓶が直ぐ空になる。
雑煮は私の担当。大根、人参、かまぼこ、海老、小松菜、三つ葉、焼いた玄米餅を入れた清汁。鶏肉を買うのを忘れていた。
お笑いブームで正月のテレビ番組はほとんどお笑い系。コタツの中にもぐりこんでいるハルが時々顔を出す。
夜、再び主人はハルを連れて、私は母をベッドに寝かせて長女と自宅へ帰る。
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