ノイフランクママの気まぐれ日記 2006年
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8月31日(木) アグー豚のハムソーセージ
5月から毎月月末に沖縄産アグー豚1頭分でハム、ベーコン、ソーセージを作って販売している。アグー豚は普通の豚に比べたら小ぶりで味も良く(特に脂身が美味しい)、栄養価も良いのにコレステロールは4分の1ということで最近人気の豚だが、やはりこれで作ったハム、ベーコン、ウィンナーも評判が良くて人気上昇中である。。
今月は今日から販売しているが、昼間買った方が夜になって「とても美味しかったから送ってあげたい」と電話で予約される。出来る量が少ないのでほとんど週末で終ってしまうので早めにどうぞ。
8月30日(水) 遺志を継いで 
夕方ハルを見舞う。主人もチョコチョコ行っているようだが、先生の話では骨と筋肉の強化が大切で治療には時間を要するようだ。「ママの日記私も読んでるわよ」ドキッ!「息子がインターネットで検索したら出てたっていうんでそれから」ノイフランクのハルちゃんになっていた。
このペットクリニックには「太郎」「ダン吉」の晩年からお世話になっているから10年近い。いつも変わらない良心的で熱心な治療と気取らない率直な話をされる先生と優しいスタッフの方たちでとても信頼している。退職したら手伝うからと新しい病院の準備をされていたご主人が3年前に突然亡くなられたそうで、「主人の遺言だし息子が継いでくれると言うから私も頑張ってやっているのよ」と伺い胸が熱くなった。
良い志はきっと受け継がれていくと信じているしご主人も見守っていてくださることだろう。
8月29日(火) 犬談義
2〜3日涼しかったが又暑くなる。午前中、歌のレッスン。新しくヴェルディ「椿姫」より「ああ、そは彼の人か〜花から花へ〜」の楽譜をいただく。後半にコロコロと転がすメロディーがあって難しいがちょっと楽しみ。
ディナーにシーズー犬を連れた初老のご夫婦が来店されて外のテラス席で食事をされた。ワンちゃん用に水やハムを頼まれる。「なかなか一緒に食事のできるレストランがないから有難いです」ワンちゃんは食べ終わると床のタイルが冷たくて気持ちが良いのか腹ばいに寝そべってくつろいでいる。
「孫よりも一緒にいるこの子の方が可愛いい」と溺愛しておられる。思わず私も入院中の我家のハルの話をしたが、スモークハウス店終業後やってきた主人とも「それは寂しいでしょう」としばらく犬談義に花が咲いていた。
8月27日(日) 夏最後のイベント
今日も朝から曇り空。本店はこの夏最後のイベント「生ビール飲み放題、ソーセージ食べ放題」の日。準備のためにランチはお休み。2時ごろまでにはスタッフも集合し、グラス、ソーセージ、サラダ、パンの準備。入り口前のテラスにテーブルを並べたり、コンロに炭をおこす。2時ごろからお客様がチラホラ来店。順番表に記入してもらう。3時の開店と同時に40席近く用意した席は満席。それからだいたい1時間半ごとに入れ替わった。涼しくて外のテーブルも人気だった。
入ったすぐはビールやソーセージが行き渡るまで大忙し。お替りも早いのでスタッフもてんやわんやである。少し落ち着くとレバーペーストやボイルソーセージ、焼いた太いソーセージやスモーク手羽元、パンなどの皿をスタッフが持って廻る。社長もずっと外で焼き係。
6時頃からの回は7人〜10人の団体が多く外のテーブルも3つくらい寄せることになり、足りなくて会議用のテーブルも出したが、それでも入れなくて諦められたお客様も少しあった。
御岳山登山をした帰りに寄った次女一家と友人は外のテーブルで1歳3ヶ月の孫も嬉しそうにソーセージを食べていた。8時過ぎに入られたお客様が終ったのがだいたい9時半。大きなトラブルもなく多くのお客様に楽しんでいただきホッとする。
それから皆で一斉に片付けて10時半頃から庄屋で打ち上げをする。
8月26日(土)
数日前の暑さが薄らぎ過ごしやすい。スモークハウス店では11時から「夏休み親子ソーセージ教室」今回は参加者が少なく親子合わせて10人くらいだったのでみんなたっぷり作ることが出来たようだ。
夏休み最後の週末で本店は、販売もレストランもお客様が多かった。
8月24日(木) ハルの入院 
昨夜帰宅すると妹にお迎えを頼んでおいたはずのハルがいない。
聞けばペットクリニックに預けている間に歯石を取っていただくように頼んであったが、あまり食欲がなかったので、麻酔をしないで抱きかかえて軽く歯石を取っていたら暴れて足の関節がぬけてしまったそうである。レントゲンを撮ってみると、かなり骨粗しょう症がひどく骨がスカスカ、筋肉も弱いので、しばらく預かって病院の方で責任を持って治療します。と言うことだった。
早速病院を訪ねる。もともと小ぶりでやせて食の細い犬だったが元気だったのであまり心配していなかったが、レントゲン写真を見ながら説明をきいたら少々驚いてしまった。ハルに会うと尾を振りながら甘えるような仕草をして何か訴えるようにアウアウ言っていた。
8月23日(水) ラクテンチ 
朝食の後、主人とすぐ近くにあるラクテンチへ。ケーブルカーで上へ上がると別府市内が一望に見渡せる遊園地である。乗り物や動物園、プール、演芸場などあり子供たちが小さい頃は良く行ったものだ。展望風呂に入る。時間が早く露天風呂も貸切。その後ドッグシューやら名物「アヒルの競争」を観る。10羽くらいのアヒルが並んで徒競走や障害物競走をする。100円で券を買い1等を当てると菓子箱をくれる。口上が面白く私は3回買ったが皆はずれ、主人は2回とも当てる。今度は孫と遊びに来よう。
3時ごろの汽車で宇部まで戻るので帰る前に病院に寄ると兄は「やっとガスと便が出た」と昨日会った時より元気で「洗髪してくれ」と兄嫁をせきたててシャワー室へ向ったので安心する。
宇部空港で再び他の3人(1人は2日目から参加)と落ち合い夕方7頃の飛行機で東京へ。2〜3日猛暑の中で連ちゃんゴルフを満喫した面々は黒光りしている。
あわただしい3日間ではあったが田舎の自然は私たちを元気にしてくれた。
8月22日(火) ローカル線を乗り継いで
朝食前に皆で犬の散歩。近くでとれた鯵の干物や漬物など美味しくて主人はご飯を3杯もいただく。その後男性3人はゴルフへ。
私たち夫婦は主人の実家の別府へ行くために11時ごろ駅まで送ってもらう。東萩から長門まで日本海に沿って2両編成、長門から厚狭(あさ)までは山間を走る1両編成のローカル線がのんびり走る。厚狭から小倉まで新幹線、小倉からおしゃれな特急「ソニック号」に乗り継いで別府に着いたのは午後3時半ごろ。水のきれいな日本海や青々とした水田や、緑濃い山々を見るのは本当に気持ちが良かった。
初盆を迎えた姉のお参りと腸の手術をした長兄のお見舞いに行く。夜は兄嫁と3人で食事。今年の正月に帰ったとき隣の姉夫婦、姉の長女の一家、兄夫婦と賑やかに食卓を囲んだのを思い出すと寂しい。
8月21日(月) 萩へ
ノイフランクは今日から3日間夏休み。
主人のゴルフ仲間2人と私たち夫婦で、やはりゴル仲間で昨年山口県萩の奥さんの実家で病気療養をして元気になったワタナベさんを訪ねることになった。
朝7時45分の飛行機で宇部へ。9時半ごろには到着。迎に来たワタナベさんのご主人と男性軍はそのままゴルフ場へ。私は奥さんの車で途中秋吉台を通って萩へ。萩市内を案内してもらう。日本海に流れる松本川と橋本川に囲まれた三角州を中心に発達した毛利36万石の城下町であり、幕末から維新にかけて歴史の流れを変える原動力となった数多くの志士(吉田松陰、高杉晋作、木戸孝允、伊藤博文など)を生んだ町で、そういった歴史的なものを感じる静かで美しいところである。屋形船のような萩八景遊覧船に揺られながら川や海から町の景観を観るのも気持ちが良かった。門構えの立派な古い武家屋敷も多く、奥さんの実家もその1つ。300年ぐらいたつという屋根つきの門、家の裏を流れる藍場川から引き込んだ池のある大きな庭、部屋も多く泊めていただいた。国立を離れる頃子犬だった秋田県の「ハナ」は大型犬になっており、日本犬にしては人懐っこくて飛びかかて抱きつかんばかりの大歓迎。私など押し倒されそうだった。
8月20日(日) 創作ミュージカル「おにころ」
10時前バロックアンサンブルに出かけようとしたら雨が降ってきた。今日は楽譜が届いたグラウプナー「リコーダ協奏曲ヘ長調」を初めてやってみる。なかなかよい曲で、これでやっと次会演奏会の曲目が決定した。
雨はすぐに上がり暑くなって来た。帰宅すると食事をすませてくにたち市民芸術小ホールへ。くにたち在住の指揮者三澤洋史氏が生まれ故郷群馬県高崎市新町で、三澤氏が結成し活動を続けている新町歌劇団のために、故郷に昔から言い伝えられている話をもとに書かれた創作ミュージカル「おにころ」を鑑賞する。
昨年から芸小ホールが三澤氏の指導の下ミュージカルワークショップとして練習を重ねてきたものでほとんどの出演者は国立市民。それにプロの声楽家、演奏家が加わり、道具や衣装は新町歌劇団の協力もあって、
三澤氏の指揮のもと会場一杯を使ってのダイナミックで感動的なミュージカルだった。
演奏者はエレクトーン2人、パーカッション、それに今パリの音楽院に留学していらっしゃる三澤氏の2人のお嬢さんのピアノとクラリネットだけ。喜助役のテノールの田中誠さんや出演者にもノイフランクの古くからのお客様が出演していらしたりで親しみを持ってみることが出来た。
終ると飛んで帰り「ハル」をペットクリニックへ預けに行って、本店へ。明日から3日間休みなので終業してからも片付けや、ショウケースの掃除をする。
8月19日(土) アンザイ一家来店  
朝から日差しが強い。夕方、奈良のアンザイ一家が来店。夫婦でノイフランクで修業し、奈良でお店をやっている。ご主人の実家が小平なので年に1度は必ず帰省するが、開店12年目にしてこの夏初めて1週間休みを取ったそうである。高校一年、中学1年、小学3年、2歳の4人の子供をワゴン車に乗せてやってきた。知り合いのフクマさん夫婦、ナオさん、主人も来て食事をしながら、途中子供たちは裏の駐車場で花火をしたりして遅くまで賑わった。
8月18日(金) 古本屋で 
駅前の銀行や飲食店のビルなどが並ぶ狭間に間口1間ほどの古本屋がある。たまにそこを覗いて目に留まった本を買う時がある。
今日買った「喜遊曲、鳴りやまず 斉藤秀雄の生涯」は小澤征二をはじめ、現在日本の音楽界の指揮者や演奏家として第一線で活躍している人達を育てた伝説の大先生の話である。私自身も学生時代、毎年クリスマス音楽会には斉藤先生の指揮で演奏することが出来たので、とても興味深い。
斉藤秀雄はチェロ奏者としてドイツに留学し演奏家としても活躍していたが、戦後「子供のための音楽教室」を創設、これは後に世界的音楽家を輩出する桐朋学園大學音楽学部へと発展し音楽教育に貢献する。彼の門下からすぐれた指揮者や演奏家が輩出したのは、個人演奏だけでなく全員に合奏の訓練、すなわちオーケストラの授業を通して音楽を教えたからだった。子供はいなかったが死ぬ間際まで、オーケストラの指導に情熱を燃やした。
「ヘンデルの時代はそんなに力んで演奏していないよ」40年余り昔、身近で聞いた先生の話や指揮しながらのうなり声がよみがえってくる。
8月17日(木) 兄弟
蒸し暑い一日だった。ランチは少なかったのにディナーは7時ごろから外のテラス席まで満員。8時ごろ私の弟夫婦が来るが入れなくて主人と他の店へ。生ビールが良く出た。終業頃「花の舞にいるから」と電話が来る。妹も来ていて、こうやって兄弟が揃うのも珍しく、那須に「みんなで使えるように」と叔父から譲り受けている土地のことを相談する。
8月16日(水) 美男子
朝から雨。午前中タップダンスのレッスン。自転車を走らせて着いた途端に大汗だが、タップを踏み出すとまたまた汗が止まらない。今日は1人ずつ踊らされて冷や汗も。
夕方から晴れてきたので、レストランのディナーは5時の始まりから賑わう。「今日まで会社が休みだったから上野の博物館に行ってきました」とコマザキさん。イシダセイジロウ君夫妻も2ヶ月になった「大喜(ひろき)」君を抱いて来店。お父さん似の美男子。ちょうどやって来た主人は「赤ちゃんの時から鼻が高いんだな」と感心する。
8月15日(火) 親先祖を想う 
今日は終戦記念日であり、お盆の時だからだろうか、親先祖のことを想う時を与えられる。現在の幸せは親先祖のお陰であり、これから兄弟、子供、孫達へ自分は一体何をすればよいのか。私に関わる全ての人が平和で幸せであるよう祈りたい。
8月16日(月) 退職してすぐに 
いつも行く美容院が休みだったので、妹の紹介で川嶋酒店の2階にある「KUSHIBIKI」でかなり髪を短く切りスッキリする。
夕方、子供達が小学校の学童保育以来の友人であるキシガミさんから「今、南養寺の前を通ったらサエキさんのご主人が亡くなったらしくて通夜なのよ」と連絡が来る。すぐに支度をして谷保の南養寺へ。入り口で同じ仲間のお母さん4人が落ち合い通夜へ。

サエキさんのご主人はこの3月で国立市役所を退職され、青梅に家を建てて引越しされたばかりだった。5月頃畑仕事をしすぎて脇胸が痛くなり病院へ行ったら、肋骨が折れていたそうだが、精密検査をしたら肺がんの末期だったそうで、それから急激に悪くなられたそうだ。
少し落ち着いたら皆で青梅のお宅くをお訪ねすることを約束して帰る。20数年前、やはり定年後に新しい家に移り住み、次の就職先も辞めてこれから好きなことが出来ると楽しみにしていた矢先にガンで亡くなった父のことを思い出す。
国立駅前の以前「国立ビアホール」あとにオープンした海鮮居酒屋「花の舞」に、主人、ハマオカさんと行く。部屋がたくさんあり混んでいる。私達がそろそろ終ろうかという頃、「夜忙しかったんですよ」と終業した本店の4人が隣の席に入ってくる。
8月13日(日) 86歳   
午後から「くにたち苑」の母のところへ行こうと妹を誘うと長年テルミーのことでお世話になっていたイワヤ先生が2月に亡くなられていたことがわかり、ちょうどお盆の時なので一緒に西国分寺の警察病院近くのお宅へ伺いおまいりさせて頂く。
以前住んでいた府中の家とやはり先生が以前住んでいらしたお宅が近かったので、母が倒れてからはイワヤ先生の支部に入れていただきいろいろ教えていただいた。母とより1つ上で83才だった。昨年の夏ごろから具合が悪くなり盲腸ガンだったそうで、暮れから家に帰り2月に亡くなられるまで家で過ごされたそうである。
その足でくにたち苑へ母を訪ねる。母はベッドの中でも食事の時もほとんど目をつぶっている。話も聞き取りにくい。もっと頻繁に訪ねたり、連れ出したりして刺激があったほうが良さそうだ。
帰宅したら主人が出かけるところで、シュクヤさんご一家と一緒に「杏仁坊」で食事をする。86歳のおばあ様がとてもお元気で食事も良く召し上がるし話も面白い。聞けば今でも家族の食事を作っておられるそうだ。年をとってもこうでありたい。
8月12日(土) 膝が痛い
一般の会社は今日から来週の水曜日までお盆休みである。昨日からギフトの持ち帰りが多い。昨夕からレストランのお客様も家族連れや友人とゆっくりされる方が多い。
ボーリングをした次の日から膝が痛くなった。腰も痛いので昼休憩の時、久しぶりに「小清水整骨院」に行き指圧やはりをしてもらう。
ディナーはナカガワファーマシー御一家の集まりで、バーバのお誕生日会だった。可愛いお孫さん達に囲まれて嬉しそう。5〜6年前に急にご主人が亡くなられた後も1人で店を切り盛りされ、娘婿さんが手伝ってくださるということで最近旭通にも調剤薬局を開店された。4月から商工会女性部の部長も引き受けて頑張っておられる。
今週暦の上では立秋を迎えた。昼間暑くても夕方から涼しくなる。
8月9日(水) ボーリング大会
朝のうちまだ雨が残っていたが、だんだん空が明るくなる。
今日は社長の誕生日。毎年、誕生日前後の水曜か日曜日の夜は、お祝いもかねて従業員の納涼会をしている。本店裏の駐車場や我家の屋上でバーベキューが恒例だったが、今年は久しぶりにボーリング大会をやることになった。
本店はディナーを休んで7時閉店。7時半に国分寺スターレーンに集合。参加者10名。4レーン借りて2ゲーム。3年ぶりのボーリングに皆なかなか調子が出ない。結果は女性軍に30点づつハンディがプラスされたので、調子のよかったタマちゃんが1位、私が2位、イチコちゃんが3位、ベストスコアー賞がタモン君、ラッキーセブン賞がケンタ君、ブービー賞が社長で、ささやかな金一封が授与された。
その後、国分寺駅近くの焼肉「山水」に場所を移し、丸井店の5人も加わって食事をしながら親睦会。ボーリングでお腹が空いていたこともあるが、みな勢い良く注文してお腹一杯。支払の時ちょっとビックリでした。
8月8日(火) カマスの干物
台風の影響で朝から雨。連日の猛暑が少し収まる。
歌のレッスンの帰りに「三浦屋」で買い物。時々出張販売している干物屋がある。試食用のカマスの干物が美味い。九州に多いのかもしれないがこの時期に肉厚なカマスを見かけると思わず買ってしまう。「表の皮を良く焼いて裏は軽く焼くのがコツだよ。そうするとこんなに柔らかくて美味いんだよ」と売場のおじさんが教えてくれる。
 本店レストランでは7時から家族ぐるみで親しくしているグループの集まり。テノールのタナカマコトさんが歌ってくださるということで、お弟子さんでもあるサエキユウコウさんや、ムジュカフィアートのカワシマくんやホリエユキさん一家もいらして総勢20名余。ドリンクがいきわたったところでサエキさんのご挨拶「タナカ先生とは10数年前、国立に「第9を歌う会」ができた時、薄謝にもかかわらずソリストとしてきていただいた時からのご縁で。今日はビールやソーセージをいただきながら歌が聴けるというので楽しみに来ました」乾杯の後、オペラのアリアや、「宵待ち草」「サンタルチア」など5曲ほど歌っていただく。その後みな良い気分で飲んだり食べたり和やかで幸せな時間を過ごす。
8月7日(月)
朝から猛暑。銀座まで出かける予定だったが、銀行の用事やらHPのために製造の写真撮りや製品写真の整理をしているうちにとうとう行けなかった。
8月6日(日) 17世紀にいるような
午前中バロックアンサンブルの練習。今日は低音部にお休みが多くヴァイオリンとヴィオラだけ。リュリの「シャコンヌ」とハッセの「フーガとグラーべ」の譜読みを丁寧にやる。17世紀に人気のあった「シャコンヌ」や「パッサカリア」はもとは舞曲の形式のようで何度も同じ旋律が繰り返されるが、作曲者によって様子が変わり、何か昔話を聞いているような、演奏していても聴いていても気持ちの良い曲である。リュリの「シャコンヌ」の最初の音をみんなで出した時、今日は低音部がいないので力強さはないけれど、澄んだ柔らかいハーモニーがとてもきれいで作曲された時代にいるような感じがした。
8月5日(土) 10ヶ月違う同級生 
連日真夏日が続いている。あまり熱いので本店の南側の外にある物置や冷蔵庫の前に、よしずを立てる。直射日光が当らないだけでも少しはましだろう。
ディナーは4人と10人の予約でテーブル席は決まっていたが、カウンターやテラス席も満席になった。7時からの10人のグループは向かいのスポーツジムの水泳仲間の方たち。コース料理ではなくいらしてからの注文で、各自ばらばらにオーダーされるので厨房は大変だった。ビールも良く飲まれて若い方から年配の方まで楽しそうだった。
ちょうど賑わっている時に、イナガキ夫妻が3月に生まれた葉守(フサモリ)君を連れて挨拶に来店。しばらく待っていただき、ちょうど仕事が終った主人と食事をしながら話を。4ヶ月になるフサモリ君はとても元気でご機嫌。奥さんに似て色が白くて目鼻立ちが整っている。テーブルについてミルクを飲むとすぐに寝てしまった。我家の孫と同学年だが5月と3月だから10ヶ月も違う。「ミウちゃんが生まれた頃、私たちはまだ会ったばかりの頃だったわねー」と奥さん。昨年の日記を見ると6/13入籍した足でノイフランクに来てくれたことが記されている。
8月3日(木) 大きな西瓜   
あさからカーッとする真夏の日差しが照りつける。今日から従業員のハセベさんは沖縄旅行に行ってお休み。代わりに朝から本店に出る。「暑くなったからやっぱり宅急便で送るわ」と帰省みやげを期日指定で依頼される方がけっこう多い。持ち帰りのお客様は「持ち歩くから保冷剤を入れてほしい」と頼まれる。
ランチタイムに世田谷のイチイさん夫婦が大きな西瓜を抱えて来店される。東北旅行中に知り合った人が西瓜農園の方で大きな西瓜を2ヶも送ってくれたそうである。山形の「尾花沢西瓜」は有名。早速スモークハウス店にも半分届ける。冷やしておき夕方皆で美味しくいただく。
5月に長女がポルトガルナイトをやった時に飲んだ微発砲の白ワイン「カザル ガルシア」が気に入って頼んでおいたら、取り寄せたからと2本持ってきた。北ポルトガルのミーニョ地方で採れる葡萄のみで醸造されるフルーティーなワインである。冷やしておいてくれたので、終業後、帰宅して焼き鳥2本、ポテトサラダ、やりイカとくらげのサラダの軽い食事にピッタリ。2杯も飲んだらコトンと寝てしまう。
8月2日(水) 緑陰     
腰痛がひどかった主人はだいぶ良くなり、久しぶりにゴルフに出かける。
朝体調の悪かった私もタップダンス教室に行きタップを踏んでいると元気になってくるから不思議だ。血行が良くなり体の中のよどんだものが汗と一緒に出て行くような気がする。秋の発表会で私は「チュウチュウトゥレイン」を踊ることになり3人づつの組み合わせも決まっていた。すでに衣装合わせを始めたグループもある。今度3人揃った時に話し合うことにする。軽快な曲なのでそんなに凝ることもないだろう。
帰りに自転車で大学通りの桜並木の下を走ると気持ちが良い。緑陰のさわやかさ。
途中ケーキ屋さんやアジアンチックな雑貨屋さんに寄るのも楽しみ。
夕方から店に出るが何となく人が少ない。8月は隣の画廊も1ヶ月お休みである。天気も良くなったので旅行や帰省など出かけている人も多いのだろうか。
8月1日(火)     
8月には入りやっと梅雨が明けたように湿気がなくなった。晴れていても風があり、かえって涼しく感じる。
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